消費税増税分収入が増えるのか。もし増えなければ増税分をカバーするべく物価下落や買い控えの圧力がかかる訳で、ブレーキとアクセルを同時踏んでいる印象は拭えない。>時事ドットコム:消費増税、予定通り来春実施=財政再建で決意表明-麻生財務相 jiji.com/jc/zc?k=201304…
概ね悪くない方向か、と感じるのだが。ハローワークで取り扱える企業が殆どなくなったりして。常時募集しているということは、常時退職者が出ているからだろうし。>時事ドットコム:ハローワークで仲介させず=「ブラック企業」対策を提言-自民調査会 jiji.com/jc/zc?k=201304…
これも良い方向かな。ただ「赤字構造を解決した上」だと永久に都道府県運営に移行出来ないのでは?と、広域化に際して保険料が上がる市町村の反発をどうするか?が懸念。>時事ドットコム:国保「都道府県運営」が大勢=医療、介護を集中審議-国民会議 jiji.com/jc/zc?k=201304…
そう言えば、夫婦同姓ってどこから来ているんだろう。儒教では親子の関係がメインだから「姓(厳密には氏か)を変える」発想はないわな?天皇家?
しかも、「改憲要件を緩和」するなんてのに「国民の過半数が賛成」なんて言われてびっくり。おいおい、シェンロンに「7個じゃ多いから、今度からドラゴンボール3つにしてください。それが願いです。」って言うか?と。想定外でしょ。シェンロンだってビビるわ。願い事1つに絞った意味なくなるわ。
@oka_panda 海外にダミーの会社を作り、そこが実名報道したニュースを紹介する、という形で脱法できるのでは?と思ったり。
@trinciatore 武士と町民で違うロジックだった、ということでしょうかねえ。苗字を嫁ぎ先に合わせるのは便宜の問題なのでしょうか。
さんまは笑福亭の五枚笹の着物姿で、座布団に座っての対談。対談とはいえ、雀々はほぼ聞き役で、実質上、あれはさんまのひとり高座じゃないか! ジミー、小染、やすしらのエピソード、扇子と手拭いを客に意識させないほどに自然に使ってる所作にぞくぞくした。手拭いは米団治、扇子は勘三郎のもの。
脳の前頭前野は思春期の直前に大きく活動し、アイデンティティーを形成しようとする。また、思春期は他のどの時期よりもドーパミンの分泌が激しい。このため思春期の行動や感じ方は他の世代より強烈になり、人格形成において大きな影響を残す。
外向的なリーダーは命令に素直に従う社員と相性が良く、内向的なリーダーは権限を与えられた自立型の社員と最もうまくかみ合う。スピード重視・サービスと知識に特化した経済では社員が自ら率先して動くことが求められ、それとかみ合う内向的なリーダーが有利。
ウイルスの起源の仮説。「独立した細胞だったのが代謝の働き等を失った」「細胞内のプラスミド・ウイロイドが細胞から飛び出した」「別個に誕生した」など。ウイルスの細胞依存性、有利な選択の結果なのか、などがポイント。
クロレラウイルス。クロレラの共生関係、DNAの大きさ、tRNAの遺伝子を自分で持っている。
ミミウイルス。最大のウイルスであり、翻訳過程においてtRNAにアミノ酸を結合させるアミノアシルtRNA合成酵素の遺伝子も持っている。ただそれでも細胞の助けなしに増殖できる訳ではない。
ミミウイルスのエンベロープはカプシドの内側に存在する。バクテリアの細胞(DNAを細胞膜が包み込み、その外側に硬い「細胞壁」がある)との類似。
バクテリオファージならぬ「ヴァイロファージ」、スプートニク。ウイルスに感染するウイルス。後でミミウイルスを「殺す」ってどうなる?
「楽屋入りしてから、昼間のゲストだったさんまさんはどうだったって訊いたら 修業時代の思い出話を、落語好きじゃないとわからないような個人名をどんどん出しながら喋りまくったそうです」 / 春風亭小朝ブログ『珍しい光景』 amba.to/14FNuL5
改憲要件は改定できる対象?憲法には改定できる部分と改定できない部分がある、という考えがなかったっけ?
経済学の分野では「社会的に有用な労働」が仕事。だが、承認の足場ではあっても、社会的な承認の全てではない。
対面の間柄での「個人的役割の遂行」では「合わせ鏡」であり、確たる像としては完結しない。うーん、お互いその個人的役割の交換のみであればそうだが、各々他の個人に対して個人的役割を持っている、という繋がりがある訳で、相手のその繋がりを背景に認識することで確たる像を結べるのでは?
社会的役割を遂行することで「安定した」対面の間柄となる。ただこれは不特定の他者に対する役割であり、その役割を担うのが誰であるかは本質的な問題ではないため、自分自身もまた不特定の一人、にとどまる。特定の個人としての持続的な存在承認には不十分。
役割を遂行するのは私でなくても良いが、実際に役割を遂行するのは他ならぬ私。役割の束ではなく、時間の推移・場所の変化とともに多種多様な役割をこなしていく。それは「仕事」だけではない。