ジュースや
お菓子などの
嗜好品の
復刻版を
コンビニなどで
見かける
iTunes片手に
子供たちが
口ずさんでいるのも
ファッション雑誌を
穴が空くほど
見て吟味して
身につけているモノも
80年代90年代を
思い起こさせる
テイストが多いし
時代は
いま
昭和40年代生まれの
アタイたちに
スポットを
当ててるのかしらん
なんて
ニヤリ
でも
よくよく
考えたら
それらの仕掛人サイドが
ワタシたち世代って
コトなんですよね
この前
ご来店下さった
女子高生コンビは
原田知世さんを
知らなかったし!(泣)
流行は
繰り返すと
いうけれど
追い求めた
憧れが
現実になり
それを
通り過ぎて
戻れなくなった頃
次のキラキラした世代へ
託されて
受け継がれていく
それが
実際のところ
なのかも
ひとつだけ
云えるのは
イイモノは
残ると
いうコト
そして
イイモノは
そうそう
変わらないと
いうコト
時を経ても
時を越えても