写真は
佐世保で
大人気の
ステンドグラス
作家デュオ
shibaさんの
力作
~ランプシェード・奏~
ステキですね
音楽家でもある
作者の愛情が
伝わってきますね
モノ創り
や
輝かしい時間
を
提供される
方は
人知れず
作品の
生みの苦しみ
や
自身との
葛藤
などと
向き合う時間の
方が
長いのでは
ないでしょうか
ワタシは
不器用なので
縫い物や
手先仕事は
不得手ですが
好きな
料理に
喩えるなれば
手の込んだモノ
想いが伝わるモノ
ほど
美味しくて
食するのは
あっという間
ちぇっ
もうちょっと
噛みしめて
味わってくださいよ
なんて
照れ隠しに
呟きつつも
その
展開や
瞬間が
うれしくて
ハッピーや
ラッキーほど
瞬きするような
呆気なさや
輝きが
あるモノです
昨夜も
だいすきな
オンナトモダチの
家に
ちょいと
おじゃまして
カノジョらしい
リースの作品を
見せてもらいました
(ヒイラギのはね。さんで
来週11日から始まる
イベント「ハッピークリスマス展」に
出品しますよ)
家に着くまでが遠足。
な、ように
(喩えがヘンね)
構想に始まり
作成
価格思考
パッケージ
納品
そして
縁ある方へと
渡って行く
長い長い道程を
このセカイの
キラキラしたモノは
秘めているのね
と
バックヤードを
覗いて
改めて
感じました
作家さんは
スゴイ!
そして
それと
巡り逢えた
アナタも
スゴイ!
缶コーヒーの
CMのコピーを
お借りするならば
世の中のすべては
だれかの作品である
そう云っても
過言ではありません
自然や
ワタシたち
人間も
創造されし構築物
そう
捉えたら
より
ありがたみや
慈しみが
深まるかも
と
いう
理由で
もっと
愛してくださいね
ワタシのコトも
なんちゃって(笑)