
理想の男性像は
父親
で
理想の女性像は
母親
だ
共に
理想の親
とは
お世辞にも
云えなかったけれど
(笑)
ヒトとして
惹かれ
ダメっぽいトコロも
含めて
尊敬すべき
オトナの
オトコ
と
オンナ
だった
ありがたいコトに
近年
カッコイイオトナたち
と
知り合いに
なる機会が
増えて
とても
嬉しい
男性だったら
何処か
職人気質で
良質の遊び好き
女性だったら
エレガントなのに
自然体で
食べるコトが
大好き
そんな
共通項は
やはり
両親の面影と
重ねてしまうの
だからかな
ヒトの数だけ
生き方は
在るのに
ルーツとか
方向性とか
思考の資質とか
で
近しいヒトと
出逢うと
ヒトは
ほんとうに
強くなれると
想う
昨夜も
仕事帰りに
カッコイイオトナたち
と
いつか
伺ってみたかった
壺中居へ
同行させてもらった
ワタシの知らない
カッコイイ時代が
そこには
保存されていて
脳みそも
ココロも
心地よく
痺れさせてもらった
青春談義を
羨ましく想いながらも
あぁ
きっと
ワタシにとっては
後々振り返ると
こういう
ひとときが
第何期目かの
青春なのかなって
想う
そしてまた
新たな
道すじに
なるのだとも
想う
みんなに
好かれるのも
難しいし
ましてや
理解されるなんて
更々無いだろうけど
ココロの琴線に
触れ合えるヒトと
だけは
ずっと
信頼し合える
パートナーで
在りたいな
カッコイイオトナ
それは
力まず
あきらめず
故に
頑固であり続けるコト
なのかも
しれない
聖人君子なのに
不健全な
振り幅のある
カッコイイオトナに
いつか
なりたいな
先を照らす
あの方々の
ように

WILD RABBITS ~槇原敬之~
まっ白い雪野原に
つきたてた Ice-cream Bar
僕らの熱でとけるまえに
引き抜いてすべりだそう
かわいいあの娘に今日こそ
いいとこみせなくちゃ
Let's go!
Jumpin' Wild Rabbits
はねまわれ
冬の野ウサギ達
Let's go!
Jumpin' Wild Rabbits
僕らは
冬を遊ぶ天才
まっ白い雪野原を
いそげよ Ice-cream Deliver
僕らの熱でとけるまえに
フルスロットルで駆け抜けろ
かわいいあの娘に誰よりも
一番に届けるのさ
Let's go!
Jumpin' Wild Rabbits
はねまわれ
冬の野ウサギ達
Let's go!
Jumpin' Wild Rabbits
かっこいい大人になりたいなら
息をはずませて笑おう
逆光に縁取られた僕らの
影が長くなるまで遊ぼう
Let's go!
Jumpin' Wild Rabbits
はねまわれ
冬の野ウサギ達
Let's go!
Jumpin' Wild Rabbits