させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

カッコイイオトナニナリタイナラ

2015-11-25 07:35:52 | 日々のこと




理想の男性像は

父親





理想の女性像は

母親





共に

理想の親

とは

お世辞にも

云えなかったけれど

(笑)



ヒトとして

惹かれ

ダメっぽいトコロも

含めて

尊敬すべき

オトナの

オトコ



オンナ

だった




ありがたいコトに

近年

カッコイイオトナたち



知り合いに

なる機会が

増えて

とても

嬉しい



男性だったら

何処か

職人気質で

良質の遊び好き




女性だったら

エレガントなのに

自然体で

食べるコトが

大好き



そんな

共通項は

やはり




両親の面影と

重ねてしまうの

だからかな




ヒトの数だけ

生き方は

在るのに

ルーツとか

方向性とか

思考の資質とか



近しいヒトと

出逢うと

ヒトは

ほんとうに

強くなれると

想う





昨夜も

仕事帰りに

カッコイイオトナたち



いつか

伺ってみたかった

壺中居へ

同行させてもらった




ワタシの知らない

カッコイイ時代が

そこには

保存されていて

脳みそも

ココロも

心地よく

痺れさせてもらった




青春談義を

羨ましく想いながらも

あぁ

きっと

ワタシにとっては

後々振り返ると

こういう

ひとときが

第何期目かの

青春なのかなって

想う



そしてまた

新たな

道すじに

なるのだとも

想う




みんなに

好かれるのも

難しいし

ましてや

理解されるなんて

更々無いだろうけど

ココロの琴線に

触れ合えるヒトと

だけは

ずっと

信頼し合える

パートナーで

在りたいな




カッコイイオトナ




それは

力まず

あきらめず

故に

頑固であり続けるコト

なのかも

しれない





聖人君子なのに

不健全な

振り幅のある

カッコイイオトナに

いつか

なりたいな



先を照らす

あの方々の

ように











WILD RABBITS ~槇原敬之~



まっ白い雪野原に

つきたてた Ice-cream Bar

僕らの熱でとけるまえに

引き抜いてすべりだそう



かわいいあの娘に今日こそ

いいとこみせなくちゃ



Let's go!

Jumpin' Wild Rabbits

はねまわれ

冬の野ウサギ達

Let's go!

Jumpin' Wild Rabbits



僕らは

冬を遊ぶ天才


まっ白い雪野原を

いそげよ Ice-cream Deliver

僕らの熱でとけるまえに

フルスロットルで駆け抜けろ



かわいいあの娘に誰よりも

一番に届けるのさ


Let's go!

Jumpin' Wild Rabbits

はねまわれ

冬の野ウサギ達

Let's go!

Jumpin' Wild Rabbits




かっこいい大人になりたいなら

息をはずませて笑おう

逆光に縁取られた僕らの

影が長くなるまで遊ぼう


Let's go!

Jumpin' Wild Rabbits

はねまわれ

冬の野ウサギ達

Let's go!

Jumpin' Wild Rabbits






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