させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

どうしてキミをスキになったのだろう

2016-05-19 08:53:01 | 日々のこと


昨日は

だいすきな

槇原敬之さん



誕生日でした



ワタシより

3年早く生まれただけ

とは

想えない

人生観や

歌の世界観に

日々

救われています



昨日は

お誕生日を

お祝いする

意味合いを込めて

いつもの

フレッシュ!メロンタルト



ドレスアップさせて

レインボータルトに

してみました!
(公私混同ね、しかも4色だし・・)




マッキーの

だいすきな

キルフェボンには

まだまだ

及びませんが

これからも

自身が食べたいモノを

作っていきたいなぁ・・
(エゴではなく それくらい
惚れ込みたいというコトです)



ボンヤリと

ニンマリと

どうして

マッキーを

好きになったのかしらん



想い巡らしていたら

やはり

当時の恋愛の

代弁者だったからかな

なんて

考えに

行き着きました



~歌は世につれ世は歌につれ~


とは

まさに




時々は

懐かしい

想い出の歌なぞ

聴いて

どうして

あの時

あのヒトが

スキだったのかしら

なんて

フィードバックして

みるのも

いいかもしれませんね



好きになるのに

理由なんて

要らない

とか

云うけれど

やはり

好きなヒトの

イイトコロを

考えるのは

嬉しいコト

ですもん

ねっ!






HOME WORK ~槇原敬之~




今電話を切ったばかりの

君がまたかけてきた



“忘れてたごめんね大好き"



そんなの わかってるよ

会えない日々が勝負を決める

小さなことだとしても

伝えたいそう思ったら

素直な方がいいね



恋と仕事どちらかを

選ぶ人もいるけれど

僕らしくやってたら

両方とも大事だった




明日はやっと会えるね

たまには甘えてみようかな

君からのKISSが しやすいように

背中かがめてみよう

まるで夏休みの

宿題終えたあの頃のように

笑顔を味方につけて

もう君を待ってる




君のことを忘れる程

自分を思ったり

そんな小さい 秘密も今は

誇りに思うけど



背すじを伸ばしお茶を飲んでる

後姿を見ながら

どうすればもっと君に

好かれるか考えてる



あの夏に2人で

ほたるを見ていたように

つかまえたりしないで

今は君を思えるよ



目覚まし時計かけずに

ベッドにもぐり込んだ夜は

どっちが先に目をさますか

ランチをかけてもいいよ

眠そうな返事が

だんだん聞こえなくなってきても

君をずっと見つめてる

僕がきっと負けるから




神様

明日はきっと

天気になるように…





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ナツガクレバオモイダス

2016-05-19 08:27:47 | 日々のこと


懐かしい

ハウス食品の

3種の冷菓子キット



見つけましたよ



子どもの頃

200円ルール

というのが

あって

兄妹3人で

1日200円の

予算で

お菓子を買って

食べるという

松本家(旧姓ね)



ビンボールール




300円に

もしも増額されていたなら

きっと

ひとり100円ずつ

充てがわれ

銘々が

好きなモノを買ったり

ひそかに

タンス貯金した

だろうに

200円ならば

なんとなく

3人の文殊の知恵を

出しあって

有効に活用しよう!



団結力すら

芽生えた気もします



たいていが

袋菓子と呼ぶ

質より量的なモノ



スナック菓子

だったり

ロールケーキやら

菓子パンの端切れが

詰め込まれていた

通称

クラム。が

多かったけれど

夏の暑い日

なんかは

そう

口あたりのいい

ヒンヤリ菓子に

想いを馳せるのです



そんな時に

大活躍だったのが

この

3種!



水や

牛乳さえ

あれば

作れる

スグレモノ



ラボ松本

箱の裏を

必死に読みながら

欲張って

ちょっと

水量多めにして

作っていたっけ



ボウルに残る

液体も

ペロペロ舐めて

エコな

子どもたち

でした



ヒトツ

難点は

固まるのに

時間がかかるコト(笑)



その間は

パンの耳を

バターで

カリカリに焼いて

砂糖をまぶしたモノを

食べたり

好きなテレビに

肩並べて

夢中になったり

無いは無いなりの

愉しみを

探していたのも

いま想えば

美しい想い出

ですね



いまの

子どもたちに

コレを

作らせ

食べさせたら

なんて

云うだろう



あの頃の

子どもたち

みたいに

夢中に

なって

くれるだろうか




いつの時代も

何処か

遊びゴコロ



ワクワク感あるモノ



子どもたち



そして

ワタシたち

オトナ



大切にしているから

いろんなコトに

慣れたり

感謝出来なく

ならぬように


何処か

充たされない部分は

持ち合わせて

いきたいなぁ



子どもの頃の

絶対的憧れ

~どんぶりプリン~



実際食べたら

ただただ

苦しいだけだって

気付いてしまった

あの頃から



そんなふうに

ずっと想って

いる気が

する
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