メリークリスマス !
うたた寝
を
して
目醒めた
枕元に
プレゼント
は
無かったけれど
オトナ。
だし
日々の充足感。
が
ワタシ
に
とっては
最大のギフト
と
なっているので
優しいキモチ
で
目醒めたコト
に
ヒトリ
想わず
微笑んで
しまいました
昨日
も
ステキな
クリスマスイヴ
過ごしました
山
を
歩いたり
波音
や
鳥たち
の
囀り
に
包まれたり
だいすきな場所
で
だいすきなヒトたち
と
あたたかい
食事
を
頂いたり
マニュアル
でも
在り来たり
でも
ナイ
らしい。
けれど
特別。
な
クリスマスイヴ
でした
ランチ
を
頂いた
お山の地球屋サン
の
看板娘
知世子サン
利発なカノジョ
は
おしゃべり
も
とても
上手
で
「ありがとう」
「美味しいね」
「あたたかいね」
「またね」
なんて
あたりまえ
に
想えて
つい
見落としがちだけど
たしかに
日々の中に在る
美しいコトバ。
たち
を
たくさん
聴かせてくれて
ハッと
させられました
〜これ以上、何を望む?〜
美しいコトバ。
は
際限ある今。
を
肯定してくれる
魔法のコトバ
なの
ですよね
帰り際
に
置かれていた
無数の
スノウドーム
中には
世界各地の
サンタクロース
が
手を
振ってくれていました
様々なコスチューム
様々な文化
されど
みな
願うのは
ひとしく
〜愛らしきモノの笑顔〜
シアワセ。
の
探し方
や
辿り着き方
は
星の数
ほど
ヒトの数
だけ
きっと
有るけれど
シアワセ。
の
色
や
カタチ
は
きっと
どれも
近しい
のかも
美しく
て
まぁるく
て
あたたかく
て
それは
大切なヒト
の
包み込んだら
そっと
握り返してくれる
手
の
よう
で
ポケット 〜 大塚 愛 〜
あなたのポッケに
おじゃまして
二人をつなぐ手の秘密を
誰にも知られないように
そっと愛を深めてきた
変わること知らない
あたしのキモチは
この先 何年たったとしても
あなたを愛しく想って
そっと愛を深めるわ
あなたの重荷とかじゃなくて
荒れやすいあなたの手を
あたためてあげよう
いつも そばにいるから
あなたのポッケにおじゃまして
背の高いあなたのナナメ顔
見上げると まっすぐ前を見て
たまに照れて笑う
がんばって作る あたしの料理
すべてたいらげてくれる
優しいあなたの心使いに
たまに照れて笑う
あなたの負担とかじゃなくて
これから新しくまた
二人で歩いていこう
二人でステキになろう
世界で一番
スキで負ける気がしないよ
このポッケの中
いつも
そばに
いるから
いつも
そばに
いるから