
ずっと
観たかった
「ショーシャンクの空に」
観終わった後
に
は
劇中
に
主人公
が
呟いた
コトバ
〜必死に生きる。〜
それ
を
歩きながら
リフレイン
していました
どんな
過酷な環境
や
不条理
に
苛まれても
忘れたくない
喪いたくない
希望
と
正義
其れ
は
自身
に
対して
の
忠誠心
とも
言い換えられる
自身
が
自身
を
信じられなくなったら
自身
が
自身
を
愛せなくなったら
そう
主人公
が
決して
選択しよう
と
しなかった
〜必死に死ぬ。〜
が
手招きするのだろう
人生
に
於いて
〜いま〜
居る場所
は
4人掛けテーブル
くらい
向き合うヒト
共に生きるヒト
声かけ合うヒト
無事を願うヒト
限られた
テーブル
限られた
空
その下
で
どんな
会話
を
愉しみ
どんな
コトバ
が
残っていくのか
〜必死に生きる。〜
それを
突き動かす
のは
きっと
いつか
辿り着ける
安住の地
に
無限に
広がる
で
あろう
希望
で
あり
大空
なの
だろう