昨日
久しぶりに
師友と
逢い
語り合った
カノジョ
は
云わば
人生の師友
生き方
生き様
の
昨今
の
アタフタしてる
状況のワタシ
を
気にかけてくれて
チカラ。
を
伝えたい
と
時間
を
割いてくださった
カノジョ
の
話し方
や
話す声
が
ワタシ
は
とても
好きだ
特に
他愛無い話
何気無い
漣のような
感情の吐露
其れらが
特に
好きだ
きっと
昨日も
当初の
本題が
あっただろうに
結局
は
其の部分
は
互い
の
違い
故に
いまは要しない
と
空気
が
察し
共有するコト
は
無かったけれど
共に
向き合い
過ごした
数時間
は
ワタシにとって
何よりの息抜き
と
なった
このセカイには
ワタシたち
には
測り知れない
チカラ
が
至るトコロに
点在している
其れを
なんだか心地イイ
とか
なんだか
嫌なカンジがする
とか
抱きしめたり
跳ね返したり
ヒト
は
誰しも
そんな
チカラ
も
持ち合わせていると想う
だれかのチカラ。
を
称賛したり
羨望のまなざしを向けたり
と
するコトは
あっても
決して
其れだけでは
自身のチカラとは
ならない
あくまでも
キッカケ
や
タイミング
で
あって
自ずと
秘めたモノ
か
培ったモノ
でしか
手応えは感じられないから
チカラ
は
授かるモノでも
奪い取るモノでも
ナイ
チカラ
は
そう
気付くモノ
なんだ
もともと
内に
持ち合わせて
生まれてきた
と