秋の夜長
の
Amazonプライム・ビデオ
昨夜
は
ー怒りー
映画
ー悪人ー
を
観た時
に
自身
を
すっぽり
包んでしまった
薄っぺらい
偽善と偽悪
の
膜
が
また
息苦しく
絡みついてきました
以前
人生の師
に
ー優しくするなら最後までー
そう
諭されたコト
を
また
憶い出す
キッカケ
とも
なりました
罪を犯すモノ
罪を背負うモノ
の
非常さ
や
無情
を
推し量るコト
は
し難い
もしも
その
立場
に
なった時
にしか
解らないだろう
(ならぬよう気を付けよう)
でも
其れら
に
関わる
機会
関わらず
とも
見聞きする機会
は
日常
に
潜むから
無関心
で
いるか
傾倒するか
の
二択
ではなく
想い込み
や
先入観
を
先ず
拭い去るコト
が
真偽
を
確かめられる
一歩
なのだろうか
とも
想う
誰か
を
変えるコト
は
難しい
ましてや
誰か
を
シアワセ
に
するなんて
その次元
ではなく
やはり
他者
を
気にするよりも
他者
を
想う以上
に
自身
を
構築するコト
が
生き易くなる道
を
踏み出すコト
なのかもしれない
ヒト
には
必要だから
起承転結
の
ように
喜怒哀楽
と
いう
括り
が
あるのだろう
けれど
割合
や
配分
は
其のヒト
の
力量
や
ココロヅモリ
で
割り振り出来るはず
喜:怒:哀:楽
は
4:0.5:1:4.5
くらい
で
活きたいな
ワタシ
の
場合