ーなつかしい。
そう想えるのは
ココロがもう
其処から
離れてしまったからよー
ドラマ
の
台詞
が
ピタリ
と
ハマる
ワタシ
は
ココロのこり。
が
あまり
ナイ
後悔。
も
あまり
薄情なのかも
しれない
けれど
いま。
の
ど真ん中
に
いつも
立っているだけ
で
手一杯
だし
じゅうぶん
だと
想える
から
なつかしい。
其の
感覚
は
とても
大好き
キチン
と
歩いてきた道
を
キチン
と
振り返る
カンジ
キチン
と
お辞儀
を
して
また
キチン
と
歩き出す
カンジ
よくばり。
だけど
引き際
も
去り際
も
識っている
きっと
感覚
で
感性
で
一生モノ。
を
一生分。
関わらせていただく
其の
カンジ
いつでも
なつかしい。
へ
昇格させる
其の
カンジ