昨夜
は
Amazonプライム・ビデオ
で
映画鑑賞
でした
先ず
は
夏
だから
ージョーズIIIー
たしか
幼少期
に
親に連れられて
ージョーズー
を
観に行った
記憶
が・・
あとは
ートラック野郎ー
とか・・
いま想えば
子どもの好み。
なんて
お構いなし
だったのね
お父さん・・・
でも
内容
云々
よりも
お出かけした。
と
いう
ワクワク感
は
今でも
薄れていないから
不思議
です
ージョーズIIIー
も
今となっては
自然界から
の
メッセージ
に
想える
し
人間
の
エゴ
は
何より
の
恐怖
なのかもしれません
そして
名作
ースタンドバイミーー
此方
も
公開時期
は
ちょうど
主人公
と
同世代だった
記憶
が
クラスメイト
たち
と
劇場
へ
観に行ったけれど
正直
解らなかった・・
同世代
の
男のコ
は
もっと
単純なイキモノ。
だと
想っていました
のよ
(ごめんね・・)
でも
其の後
観返す度
に
刹那くて
優しくて
残酷で
儚くて
勇敢で
美しい物語
と
して
沁み込んでいく
の
です
互い
の
違い
を
肯定する姿
互い
の
環境
を
理解しながらも
環境のせい
に
しない
強さ
互い
の
大切なモノ
や
その領域
は
侵さない
デリカシー
本能故
の
モノ
だから
きっと
くすんだセカイ
では
埋もれがち
に
なってしまった
の
でしょうね
敷かれたレール
は
オトナ
へ
の
諦め
逸れた道
こそ
蛭だったり
暴犬だったり
不良たちだったり
挙げ句
には
目的だった
屍体
まで
行く手
を
遮るけれど
それでも
まだ
進むの?
と
他の誰でも無く
自身
に
問い掛けて
また
歩き出す
一生
を
左右する
で
あろう
一瞬
が
永遠
と
なる
少年期
の
一コマ
イイ映画。
って
あたかも
自身
が
其処
に
居る
ような
自身
の
経験値
みたい
に
その後
の
生き方
を
少しだけ
立ち止まらせ
考えさせてくれる
指南書
なのかも
しれませんね
いや〜
映画
って
ほんとうに
すばらしいモノ
ですね
サイナラ
サイナラ〜