
手紙
を
以前ほど
書かなくなった
LINE
が
普及したから
だろうか
はたまた
すっかり
筆不精
に
なって
しまったから
だろうか
その分
書く
と
決めたら
本腰
を
入れる
自身
が
書いたモノ
を
読み返して
涙する
くらい
に
軽んじているワケ
ではないけれど
この
ブログ
は
日記
だ
今日
を
無事
に
始められて
無事
に
終えられるコト
への
決意表明
で
あり
感謝状
でも
あるのかも
子どもたち
にも
普段から
贈り物
は
何
も
要らない
けれど
どうしても
何か
与えたくなったら
(笑)
手紙
ちょうだいな
と
伝えている
よって
ワタシから
手紙
を
貰ったら
よほど
アナタのコト
を
タナカマユミ
は
信頼
し
慕っている
の
ね
と
自惚れて
も
よくて
よ
(笑)
そして
手紙
を
いただいたら
その方
と
想って
大切
に
読み
大切
に
保管させて
いただきます
今日
読んだ
一冊
は
晩年
樹木希林さん
が
ココロ
通わせた方々
へ
差し出した
手紙
を
通して
生き方
や
思想
が
伝わってくる
一冊
でした
病
や
余生
と
真摯
に
向き合う
姿
と
その状況
を
これっぽっち
も
感じさせないくらい
の
行動力
と
肝っ玉
を
まざまざ
と
魅せて
いただきました
ー手紙は罪ほろぼしであり
自分との対話ー
そう
捉えてらしたコト
に
とても
共感
出来ました
自身
の
セカイ
を
生きる時
ヒト
は
どうしても
軸
を
自分自身
に
置いてしまう
それ故に
わがまま。
だったり
自由奔放。
だったり
でも
大切なヒト
と
手紙
を
通して
向き合う時
ふと
気付かされる
ー活かされているー
そう
其のコト
に
筆
を
持ち
背筋
伸ばして
普段
より
まじめ
な
顔
して
綴る
したためる
自身
の
想い
を
自身
の
生き様
を
自身
が
活かされた
感謝
の
念
を