
(ずっと見たかったのです。銀竜草!)
もしも
動かなかったら
もしも
立ち止まらなかったら
もしも
選ばなかったら
もしも
手放さなかったら
もしも
欲しなかったら
もしも
受け容れなかったら
もしも。
は
云い訳。
でも
あきらめ。
でも
無くて
あの日
こうなるべき
未来。
を
選んだ
望んだ
自身
の
肯定。
自身
への
称賛。
さぁ
休日
は
何処へ
行こう
海?
山?
それとも
街
を
散策
しましょうか?
美味しい
ランチ
を
携えて
お気に入り
の
ウェア
に
身を包み
頼もしき
相棒
と
風
を
読み
空
を
読み
ココロ
を
読み合う
愉しい。
の
定義
イコール
主張+共有+想いやり
割合
は
互い
に
計って
分担
は
出来るだけ
ひとしく
担って
ヒトリ
を
愉しめる
ヒト
は
フタリ
も
愉しく
フタリ
が
愉しめる
ヒトたち
は
ヒトリ
も
頼もしく
想いきり
笑える場所
に
想いきって
踏み出した場所
に
きっと
幸
は
在る
先日
ムスメ
が
帰省した時
に
お嫁さん
と
孫
も
大集合
珍しい
4ショット
なんだか
ずっと
昔から
所縁あるような
気がするから
不思議です
(ムスメは当然ですね)
オンナ
が
集まると
姦しい
(ありゃ、3人か)
と
云うなれど
カノジョ
たち
の
距離感
は
絶妙
で
よくよく
考えたら
全員B型!!
ウケる!!
気配り
ココロ配り
と
いうよりも
自然
と
付かず離れず
な
楽ちん
フォーメーション
が
形成される
のも
それ故
でしょうかね(笑)
みんな
どんな
レディ
に
なっていくのかな?
ワタシ
は
カノジョたち
には
どう映ってるのかな?
反面教師
と
いう説
も
ありますが
幾つになっても
愉しいよ〜
そう
体現できる
先を行くヒト
で
在りたいな
キラキラ
眩しい
カノジョたち
から
女優ライト
の
ように
光の反射
を
いただいて
まだまだ
まだまだ
あきらめないもん!
新しいコト
愉しいコト
するんだもーん!
この夏
の
相棒
ビルケンシュトック
の
ボストン
と
アリゾナ
どちらも
EVA素材
なので
お手頃価格
&
耐水性に
優れていて
海履き
に
街履き
に
フル活用
出来そうです
憧れていたモノ
を
手に入れて
しっくり
馴染む
その
過程
も
愉しみたいモノ
です
ペディキュア
も
塗ろうかな
お洒落
は
足元
から
季節
も
足元
から
ですね
HAPPY
も
LUCKY
も
見つけるモノ
でも
与えてもらうモノ
でも
ナイ
の
だ
と
キミ
が
教えて
くれた
そう
其れら
は
いつも
自身
の
中
に
日々
芽吹いているモノ
だから
あと
は
気付くだけ。
根付かせるだけ。
そう
笑ってくれた
あんな
に
夢中
で
探していた
四つ葉のクローバー
其れ
を
シアワセ
と
位置付けて
無碍に
していた
フツウ。
の
クローバー
それこそ
が
ボク
を
笑顔
に
していたのかもしれない
と
こんな
フツウ。
の
日々
だからこそ
出逢えた
キミ
に
気付かせて
もらえたんだ
ありがとう。
今度
フタリ
で
探そう
よ
クローバー
の
丘
を
寝転んで
青い空
見上げて
笑おう
遠い国
から
やってきた
シロツメクサ
〜クローバー〜
だから
きっと
ボクら
の
コト
も
そっと
壊れないよう
に
運んでくれるよ
明るい未来
へ
ボクら
が
辿り着くべき
場所
へ
四つ葉のクローバー 〜 槇原敬之 〜
あげるよと言って 差し出した君の
指先風に震える 四つ葉のクローバー
見つけた人は 幸せになれるんだと
ずっと君が探してくれていたもの
見つかりっこないと諦めれば
幸せなんて見つからないよと笑う君
この目で見ることが出来ないからといって
そこにはないと決めつけてしまうことは
夢とか希望とか絆とか愛が
この世界にはないと
決めつけることと同じなんだ
形あるものは 必ず移ろってく
いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー
でも君がくれた 形のない気持ちは
心の中ずっと枯れることはない
その時僕は気付けたような気がした
見えないものを信じることのその意味を
この目で見ることが出来ないからといって
そこにはないともう決めつけたりはしない
夢とか希望とか絆とか愛を
この世界が失ってしまわないように
この目で見ることが出来ないからといって
そこにはないともう決めつけたりはしない
夢とか希望とか絆とか愛を
この世界が失ってしまわないように
夢とか希望とか絆とか愛を
この僕らが失ってしまわないように
ボク
には
祈るコト
しか
できない
ボク
には
受け止めるコト
しか
できない
ボク
には
頷くコト
しか
できない
そんな
無力
で
無責任
で
無意味
な
ボク
に
キミ
は
いつも
ありがとう。
そう
笑ってくれる
もしも
ほんの
僅かでも
ボク
を
必要
と
して
くれる
なら
きっと
ボクら
は
こうして
居られる
の
だろう
きっと
ほんの
僅かでも
ボク
を
必要
と
して
くれる
から
ボク
は
こうして
立って
居られる
の
だろう
強い
風
が
吹いて
も
ココロ
に
漣
が
立って
も
辛い。
と
幸い。
は
よく
似てるよね
きっと
紙一重
の
差
だよね
ココロつもり次第
だよね
そう
きっと
Anywhere 〜 槇原敬之 〜
光るタワーの上の方が
低気圧の空に飲み込まれて
見慣れた東京が知らない
街のように見えたんだ
一人取り残されたような
気持ちに僕はなりかけたけど
横を向くと大好きな
人の横顔が見えたんだ
そのとき僕は解ったんだ
ここがどこでも構いはしないと
君のいるこの場所が
僕の生きていく場所だ
人が誰でも
幸せになるために
生まれてきたのなら
君のいるその場所が
僕の生きていく場所だ
どんな辛さも幸せに
かえながら生きてゆける
あの頃の事を思い出した
ろくに学校へも行かずに
一人電車に乗って
どこか違う街にいってたけど
誰かの事を好きになって
とにかく会いたいそれだけで
気づけばその日から一日も
休まずに通えたんだ
そこがどこかが問題じゃない
そこに誰がいるかが大事だった
君のいるこの場所が
僕の生きていく場所だ
人が誰でも
幸せになるために
生まれてきたのなら
君のいるその場所が
僕の生きていく場所だ
どんな辛さも幸せに
かえながら生きてゆける
少しの通り雨の後
雲がどこかへ逃げてゆく
君と出会ったときと同じ
景色にまた戻ってゆく
君のいるこの場所が
僕の生きていく場所だ
人が誰でも
幸せになるために
生まれてきたのなら
君のいるその場所が
僕の生きていく場所だ
どんな辛さも幸せに
かえながら生きてゆける
どんな辛さも幸せに
かえながら生きてゆけ
玄関
の
一足分
空いた
余白
物干し竿
の
シャツ
一枚分
取り込んだ
余白
洗って
ふせておいて
すっかり
乾いた
マグカップ
ふたつ
の
うち
ひとつ
を
蔵う
瞬間
淋しさ
と
ほこらしさ
は
おなじくらい
押し寄せる
此処
には
居ない
キミ
の
また
紡ぐ
日常
を
想う
一緒
に
聴いた
音楽
一緒
に
眺めた
風景
一緒
に
笑い合った
瞬間
そんな
余韻
に
浸る
とき
淋しさ
と
いとしさ
は
おなじくらい
溢れ出す
それら
は
きっと
互い
の
はげみ
や
チカラ
に
変わる
と
信じて
たとえば
余白
たとえば
余韻
其れら
は
きっと
ふたり。
の
意味
を
ひとり。
の
意義
を
証明
する
手がかり
肯定
する
術
ゼイタク 〜 槇原敬之 〜
君が旅行の間留守番
久しぶり一人の贅沢
たまった映画観まくって
人目気にせず泣いて笑って
好きな曲スピーカーで鳴らし
歌いまくってちょっと踊ったりして
一人になってしたかったこと
もはや2日目でやり尽くす
昔持ってなかった物は
全部ある 君だけいない
ただそれだけで
心許なくなってくる
僕は寂しくて狼狽する
君がいない夜に狼狽える
吸い口に火をつけた煙草に
苦笑いするベランダ
ここから目を凝らしても
出逢ったあの日は小さく霞んで
見えないほど長い間
僕は君と生きてきた
「これいいよね?」「面白いよね?」
「美味しいよね?」「泣けるよね?」
最後に付く小さな「ね?」を
言えることは幸せなことで
尋ねたこともすっかり
忘れた頃にその小さな「ね?」の
返事が聞けるということは
もっと幸せだと思った
顔も見ぬまま終わる日も
君を感じて生きてるんだな
だからこんなに今
心許ないんだな
僕は寂しくて狼狽する
君がいない夜に狼狽える
吸い口に火をつけた煙草に
苦笑いするベランダ
ここから目を凝らしても
出逢ったあの日は小さく霞んで
見えないほど長い間
僕は君と生きてきた
一人で過ごす贅沢も結局
こんな風に飽きてしまうのさ
夜空に吐く煙草の螺旋階段
ため息よのぼっていけ!
ここから目を凝らしても
出逢ったあの日は小さく霞んで
見えないほど長い間
僕は君と生きてきた
君の側にいること
は
そう
飽きることの無い贅沢
(ビストロさやまサンのサラダ。
大変 美味しゅう ございました)
一人の男を ちゃんと好きでいようとするのは
途方もない大仕事だ
ー江國香織/号泣する準備はできていたー
むかし
むかし
うんと
むかし
「キミは デザートだから」
と
いう
謎のフラれ方
を
した
コト
が
ある
後々
オトナ
に
なって
偶然
見かけた
そのヒト
の
メインディッシュ嬢
は
とても
綺麗
で
ワタシ
とは
真逆
の
タイプ
だった
たしか
に
デザート
って
気分転換
には
なるけれど
栄養
や
エネルギー
には
ならないよなぁ〜
ふざけたり
ワガママ
云ったりして
気を引いたり
気に入ってもらおう
としていた
勘違い甚だしき
ワタシ
は
きっと
そのヒト
の
活力
には
なれなかった
の
だろう
其れ
を
やんわり
と
美しく
喩えて
くれた
そのヒト
の
優しさ
と
高い人間性
は
時間
が
経てば
経つほど
ジワジワ
沁み入って
きた
っけ
成就するだけ
が
いい恋愛
とは
限らない
っす
ね
オトナ
に
なって
想う
のは
ヒト
は
ヒト
に
惹かれ
活かされ
成長する
の
だろう
けれど
其れ
は
キッカケ。
や
気付き。
に
過ぎなくて
遠い昔
の
コイビト
の
世界観
を
拝借する
の
なら
自身。
の
人生
に
於いて
主食
は
仕事
や
趣味
など
の
経済的
精神的
な
支え
メインディッシュ
は
やはり
ほんとう
は
自分自身。
なんだと
想う
どんな
に
愛しくても
自身と同じくらい
大切でも
其れ
を
自身
の
人生
の
ど真ん中
に
君臨させては
いけないのじゃ
なかろうか
デザート
は
ヘヴィ
だから
晩年
ワタシ
が
もしも
大切なヒト
に
必要
と
される
機会
が
在るならば
そうだなぁ
サラダ。
辺り
に
なりたいなぁ
彩り。
とか
バランス。
とか
きっと
カラダにも
精神衛生的にも
よかろうな
みたい
な
楽観的
補食的
な
存在
femme fatale
に
憧れた
時期
も
在るけれど
苦しい。
や
刹那。
や
駆け引き。
は
もう
たくさん。
だ
互い
の
どんなトコロ
が
好きですか?
と
もしも
問われる
ならば
同時
に
「笑顔 !」
と
口にする
ような
ハッピィアイスクリーム
な
フタリ
を
ぜひ
所望
いたします!
そういえば
むかし
シンガーソングライター
の
EPO
も
唄っていたっけ
♪
うふふふ
毎日誰かに
うふふふ
見られることが
うふふふ
うふふふ
ビタミンになる〜
って
ね
めずらしく
長男から
LINE
が・・
わーっっ
現代っ子
ならではの
母の日ギフト!
そうだ
ワタシ
は
かあさん。
だ!(笑)
所帯を持ち
守るべきモノ
第一主義
で
いて欲しい
から
儀礼的
な
慣習
は
省こうね
と
常日頃
から
云っているのだけれど・・
やはり
気にかけてくれる
その
優しさ
は
とんでもなく
嬉しいモノ
ですね
ムスコ
には
いつも
教えて
もらっている
優しさ。
は
誰のため
とか
何のため
とか
そんな
理屈じゃなくて
自然
と
滲み出るモノ
だ
って
コト
おだやかな暮らし。
こそ
ヒト
を
強く
成長させてくれる
って
コト
忙しい。
疲れた。
と
肩を落とす
その前に
一杯
の
珈琲
を
自身
に
差し出してあげる
コト
親子年表
は
ひとしく
月日
を
重ねている
けれど
其処
に
刻まれていく
経験値
や
成長率
は
きっと
カレ
が
断然
上
を
いく
そんな
カレ
を
ココロ
から
誇り
に
想う
の
です
今度
生家
に
顔を出してくれる際
は
家事
の
手
を
止めて
たまには
一緒
に
珈琲
呑みたい
ね
多く
を
語らずとも
伝わってくる
で
あろう
シアワセ
の
気配
の
お裾分け
でも
いただき
ましょう
か
ね
こちらこそ
いつも
ありがとう
ね
だいすきな
ムスメが
GWの代休
で
数日間
帰省中です
上京して
まだ
二ヶ月足らず
だったのだけれど
あんなに
日々
傍に居たのだから
この
二ヶ月
の
不在
は
それ以上
に
長く
長く
感じていました
髪
を
切り
少し
社会人らしく
なったかな
愛犬
も
久しぶり
に
登場した
姫君
に
腰抜けっぱなし
でした(笑)
都会暮らし
は
どう?
そんな
問い
に
変わらない笑顔
で
フツー
に
暮らせているよ。
そんな
いちばん
聴きたかった
答え。
が
返ってきて
ホッとしました
新しい
トモダチ
や
同僚
の
お名前
や
個性
を
手に取れるように
細かく
面白可笑しく
話してくれて
あぁ
カノジョ
の
趣味
は
人間観察。
だったコト
を
想い出しました
好きなヒト
や
恋人
は
未だ
現れないそう
だけれど
優しいな。
ステキだな。
と
想う
仕事上
関わりある
男性陣
は
きまって
家庭持ち。
だそうです(笑)
ムスメ
で
あり
オンナ
で
あり
子ども
で
あり
少しだけ
オトナ
に
なった
カノジョ
から
は
逢うたび
に
きっと
新しいコト
や
忘れかけていたコト
や
忘れがちなコト
を
これから
も
気付かせて
貰えるんだろうな
逢えない時
ほど
色濃く
感じる
存在
逢えば
より
大切
なんだ
と
実感する
存在
そんなヒト
は
きっと
そうそう
居ないから
時には
だれかのため
に
生きている
そう
想えるのも
また
シアワセ
さぁ
変わり映えは
しないけれど
カノジョ
の
好きな
ウチごはん
作ろう
っと