合鍵。
を
もらった♡
とは
云え
いつでも
勝手
に
上がっていいよ
と
云うのとは
ワケ
が
違う
ムスコ家族
が
家
を
建て
更に
近く
は
なったけれど
だからこそ
の
距離の測り方
が
あるよなぁ〜
と
自身
に
云い聴かせている
顔
が
見たいなぁ
と
想っても
相手
が
そう
想っている
とは
限らない
(笑)
其れ
が
世の常
なのだ
昨日
も
お届けモノ
を
携えて
お伺い
を
たてて
ようやく
プリンセスたち
と
ご対面
やはり
お土産
を
覗き込んだまま
目
を
合わさず
に
バイバ〜イ。
と
手
を
振られ
あえなく
退散
(笑)
そうそう
これくらい
が
ちょうどいい
のだ
家族
で
過ごす
のが
いちばん
だもの
ようやく
末孫ムスメ
も
おうち時間
満喫出来るんだもん
外野
は
がまん
外野
は
辛抱
なのさっ
頼りない
ワタシ
だけど
たまには
頼りに
されますように
もっと
気楽
に
ーウチ来る?ー
そう
声かけて
もらえるよう
程よい
距離
で
のんびり
待つ
と
しよう
今朝
信号待ち
を
していたら
徒歩通勤
の
サラリーマン
の
方
が
手作りお弁当袋
を
持って
歩いてらして
微笑ましかったです
此のご時世
ですから
ーうちごはんー
を
食する機会
が
手作りお弁当
も
含めて
みなさん
増えたのではない
でしょうか
作る
労力
は
否めないですが
ーうちごはんー
は
特別
な
食材
や
献立
では
なくても
ホッとする
し
飽きるコト無く
美味しいですね
食材
の
流通
が
普段通り
いや
普段以上
に
充実している
のは
やはり
こんな中
頑張ってくださる
方々
の
お力添え
あって
の
コト
です
それも
含めて
あたたかみ
が
より一層
深まっている
の
かも
しれません
最近
の
ーうちごはんー
の
キーワード
は
野菜たっぷり。
と
地魚。
かな
夏野菜
に
根菜
に
むしゃむしゃ
むしゃむしゃ
昆虫みたい
に
貪って
おります
(笑)
そして
朝市
で
購い求める
地魚
の
種類
が
豊富
な
コト!
安いコト!
自身
で
下処理
も
しなければいけない
けれど
今
の
時期
ならば
魚卵満載
で
ウッヒョッヒョッ
(魚卵好きなんです♡)
掃除
や
裁縫
は
ニガテ
ですが
料理
は
好きな方
なので
いつか
超大物
を
釣り上げた瞬間
を
イメージ
して
予備練習
と
想い
頑張っています
此の値段
で
こんな大物が・・
そう
想う
と
竿握る
の
を
一瞬
躊躇いがち
に
なりますが
やはり
あの
大きさ関係無く
アタリ。
が
来た時
の
ときめき。
と
云ったら
やはり
プライスレス。
なんですよね〜
趣味
が
あるから
家事
も
仕事
も
頑張れる
云い換えれば
家事
仕事
せずして
趣味
に
講じるべからず
趣味
の
達人
イコール
家事
の
達人
なのかも
其の
図式
を
忘れずに
此れからも
ーうちごはんー
愉しい。
を
前提
に
がんばるぞっっっ!!!
いままで
ならば
自宅
に
居る時
は
家事
を
している
か
寝ている
か
ほぼ
ほぼ
どちらが
だった
気
が
する
外遊び
が
好き
な
故
に
(笑)
昨今
は
ゆったり過ごす。
と
いう
要素
が
加わり
必然
愛犬
と
ペタペタ
馴れ親しむ
時間
も
増えた
カレ
も
嬉しそう
だけれど
ワタシ
こそ
救われていたり
する
緊張
が
伝わるよう
安らぎ
も
伝わってくる
哀しみ
に
寄り添う
よう
幸福感
と
いうのも
共有できるモノ
なのだ
ココロ
通い合う
同志
ならば
そう
見つめ合い
トクントクン
と
カレ
の
鼓動
を
受け止めながら
至福感
に
包まれる
此の夏
で
十二歳
と
なる
愛犬
人間
に
換算すれば
な、なんと
九十歳
男性なので
なおさら
ご高齢
ご長寿
と
なる
どう
多く
見積って
みても
あと数年
しか
添い遂げられない
なんでもない
昼下がり
いつも
の
陽当たり
の
イイ場所
で
うつらうつら
眠りのセカイ
へと
揃って
誘われる
きっと
憶い出す
のは
こんな
時間
其の時
には
気
にも
留めようがナイ
くらい
自然
過ぎて
流してしまいそう
な
きっと
想い出す
のは
こんな
時間
日めくりカレンダー
みたい
に
さほど
変わり映えしないように
見えて
実
は
偶然なんかじゃない
森羅万象
あらゆる
軌跡
に
導かれ
此処
に
揃って
見つめ合える
奇跡
お気に入り
の
カレンダー
を
トイレ
に
飾っている
の
だけれど
(自室を持たないので)
入るたび
に
おもわず
オォ〜ッ
と
感嘆の声
を
あげてしまうくらい
好きな写真
なのだ
ただでさえ
美しい季節
なので
いま
の
時期
目
に
映るモノ
が
ほぼ
ほぼ
すべて
キラキラ
輝いている
気
が
して
ならない
始まったばかり
の
浮き足立った
カンジ
から
一歩
前進したような
浮かれて
恋する
カンジ
じゃなくて
地に足つけて
いいトコロ
を
見極め
しみじみ
と
惹かれていく
ような
そんな
キラキラ
こんな
美しい季節
に
生まれたヒト
が
羨ましいな
そう
改めて
想わせてくれた
偉大なる
アーティスト
の
誕生日
が
実
は
今日
で
重ねて
想い
を
馳せていた
カレ
の
詩
の
中
で
ー五月でまたヒトツ歳を取り
オトナになったつもりでいたけれど
愛してるヒトに愛してるコトを
伝えきれないようじゃ
まだまだダメかもしれないー
そんな
すばらしい
一節
が
あって
ワタシ
は
この
美しい季節
が
巡る度
に
其処
を
口ずさんでは
しみじみ
自身
に
問うても
みる
ーあいしてるー
それ自体
美しいコトバ
だけれど
此のコトバ
の
イイトコロ
は
姿カタチ
を
変えても
伝えられる
奥行き感
なのかもしれない
時
に
其れ
は
ー出逢えてよかったー
だったり
ーありがとうー
だったり
はたまた
ーごめんなさいー
だったりする
ー美しい季節ー
其れ
は
自身
を
高める
コトバ
の
全て
が
ー愛の下にあるー
其れ
に
気付かせてくれる
有り難き季節
とも
云える
の
だろう
好きなモノ
に
囲まれて
暮らしている
ヒト
は
ココロ
豊か
な
方
だろう
なぁ
と
想う
まして
や
好きなモノ
に
囲まれて
其れ
が
生業
と
なる
ヒト
は
なおさら
豊か
な
人生
だろうなぁ
と
想う
ただ
其れ
を
手
に
する
ため
守り
抜く
ため
には
人知れぬ
苦労
や
エネルギー
が
伴うコト
は
否めない
ただ
其れすら
好きなモノ
の
ため
ならば
厭わない
其れくらい
の
底力
を
持ち合わせて
いない
と
成り立たぬ
図式
を
了承済み
なのだ
水鳥
の
足下
は
人知れず
点
が
線
と
なるまで
の
間合い
は
人知れぬ
光
も
陰
も
バトン
の
ように
繋ぐモノ
繋ぎ合わせるモノ
と
して
吾
に
託してくれた
師友
に
感謝
と
喝采
を
ーありがとうー
そして
ーおつかれさまでしたー
*
*
*
*
*
本日
を
以って
一旦
佐世保
での
活動
を
閉じられる
ーひいらぎのはねー
の
店主
華絵さん
オリジナル作品
を
手
に
したのは
たしか
八年くらい前
前店舗
にて
スプーンおばさん
の
若かりし頃
な
雰囲気
を
醸しつつ
ちょこんと
座って
奥
で
縫い物
を
する
横顔
に
一目惚れ
でした
みなさん
も
きっと
そうだろう
けれど
とても
元気
な
時
に
でも
とても
元気
の
ない
時
に
でも
まあまあ
ふつう
の
時
に
でも
交わす
四方山話
と
運命的出逢い
を
果たす
作品たち
に
どれだけ
ココロ
踊り
どれだけ
ココロ
救われた
コト
でしょう
しばらく
の
お別れ
は
淋しい
けれど
また
その間
の
成長やら
前進やら
を
次
に
逢えた時
に
交わし合えるよう
ただ
ただ
互い
に
すこやか
に
のびやか
に
在りたい
そう
想います
ここ数日
は
慌たゞしく
SNS
を
眺める
時間
も
あまり
なく
一日
が
あっという間
です
ひと月
で
フル充電
した
つもり
が
本体
に
老朽化
が
見られるので
なかなか
消耗
の
スピード
は
早い
ようです
食べる。
か
寝る。
か
あとは
ー可愛いヒトー
を
眺める
と
グングン
充電
は
開始されるよう
案外
単純な構造
みたい
で
今更ながら
よかった
(笑)
寝起き
の
孫ムスメたち
の
写真
は
栄養ドリンク
並み
の
効果
が
あるみたい
すっかり
姉妹感
と
慈愛
に
充ち溢れている
ー可愛いヒトー
いま
は
エネルギー
もらうばかり
で
申し訳ない
けれど
フル充電完了
したら
また
お散歩
行こうね!
赤いケーキ
(苺がのったケーキ)
買いに行こうね!!
慣れない
パンプス
に
苦笑い
背筋
は
シャンと
のびるけれど
不安定
な
足捌き
に
つい
苦笑い
俯き加減
で
目
を
やると
おや
其処
には
大好きな
花水木
の
モチーフ
あら
其処には
ワクワクする
ヨット
の
モチーフ
詰め込み過ぎて
アップアップ
してる
自身
に
エール
イイさ
イイさ
俯いた
って
余所見
して
躓く
より
は
マシじゃない?
イイさ
イイさ
そうそう
落とし物
には
行き当たらない
けれど
想い掛けず
足下
に
本日
の
ラッキー
アイテム
を
見つけたよう
な
気
に
なって
みたり
単調
な
毎日
とか
不慣れ
な
日々
とか
その一言
で
貴重
な
人生
の
一コマ劇場
を
大根役者
で
終わらせる
なんて
やはり
とても
惜しい
気
が
する
演技派
に
ならず
とも
叙情派
あたり
目指してみようか
自身
が
主役
の
日々
の
一コマ劇場
澄み渡る
青空
見上げながら
公園
で
お弁当
を
食べています
となり
には
ムスメ
目の前
には
鳩
が
お裾分け
を
ココロ待ち
に
しています
山
や
海
で
食べる
おにぎり
は
格別
ですが
こんな
ランチ
も
新鮮
で
愉しいな
空
が
とっても
青いから
瞳
の
奥
まで
澄み渡る
気
が
します
空
が
とっても
青い
から
ココロ
の
奥
まで
沁み渡る
気
が
します
空
が
とっても
青い
から
吸い込まれて
宇宙
の
果て
まで
泳ぎ切れる
気
が
します
空
が
とっても
青い
から
繋がる
先
の
笑顔
を
とても
身近
に
想い浮かべて
みたり
します
空
が
とっても
青い
から
空
が
とっても
広い
から
空
が
とっても
近い
から
窓辺
の
豆苗
が
朝
を
迎えるたび
に
ニョニョ〜ン
と
伸びています
流石
に
購入した時
と
比べる
と
スリム
ですが
生命力
に
満ち溢れていて
人生
いや
豆生
エンジョイ
してますなぁ〜
と
つい
水
を
換えながら
微笑み
語りかけて
しまいます
情報通
に
よれば
二度目くらいまで
しか
勢い
は
ナイ
とか
そりゃぁ
何モノ
にも
終わり
は
ありますわね
致し方ない
其の日
に
怯え
嘆くより
最後の日
まで
全うする
其れ
に
尽きますね
なんて
すこやか
だから
想える
し
云えるコト
だからこそ
ずっと
もっと
すこやか
で
在ろう
其れ
は
きっと
容易いコト
お日さま
を
浴び
背筋
のばして
佳き
影響
を
与えてくれるモノ
と
向き合うコト
其れ
は
とても
貴いコト
何のために
生きるのか
なんて
堅苦しい
思考
は
打ち砕き
何が
自身
を
活かして
くれている
の
か
其れ
に
気付き
感謝する
のみ
の
仕事
が
終わって
まる
ひと月
家
で
ゆっくり
過ごせました
振り返れば
家事
も
捗ったし
やってみたいコト
にも
細やかながら
チャレンジ
出来たように
想えます
ちょっとだけ
大切なヒトたち
の
役に立てた
気
も
するし
うんと
自身
を
労り
甘やかした
気
も
します
有り難いコト
に
知人から
声
を
掛けていただいて
明日から
しばし
仕事
に
就きます
短期
なので
最初
の
一歩
と
いうか
地ならし
と
云った
トコロ
でしょうか
ドキドキ
するけれど
ワクワク
します
ハラハラ
するけれど
ニヤニヤ
します
感情
も
経験
も
ームダー
な
モノ
は
ヒトツ
も
ナイ
と
いままで
歩いてきて
実感
出来たから
さぁ
始まります
また
そして
さぁ
続いていきます
また
此処から
これから