とうとう
其の日。
が
やってきました
大好きな
たぬきケーキ。
ずっと
冷凍庫
で
仮眠させ
時々
眺めては
ニヤニヤして
おりましたが
いささか
風味が
気になってきたので
エイ!
ヤー!
と
意を決して
いただきました
ハンサムな横顔
可愛いねぇ〜
可愛いねぇ〜
と
語りかけていたら
ジェラシーMAX
の
愛犬
が
ガブリ未遂!!
いかん!
いかん!!
食べるコト
が
添い遂げるコト
かな
(笑)
懐かしい
けれど
今となっては
新しい味わい
語りかけながら
美味しく
いただきました
愛し方
守り方
って
ヒト
それぞれ
だけれど
関わり方
は
互い
の
存在意義
や
目的意識
を
尊重すればこそ
道筋
は
見えてくるモノ
です
いつか
は
消えて無くなる
生命
の
不思議
と
尊さ
よ
キミ
が
想い出
に
なる前
に
互い
が
互い
の
笑顔
の
素
と
なれますように
なりますように
此の
ブログ
は
備忘録
Twitter
は
眠れぬ夜
の
導入剤
Facebook
は
情報収集
Instagram
は
美術鑑賞
SNS
は
あくまでも
キッカケ
や
ヒント
に
過ぎず
リアル
が
気忙しい
と
遠のく
分かり易い存在
時として
あたたかさ
や
笑い
に
触れるコト
も
在るけれど
其処
で
一喜一憂していたら
目の前
の
ご褒美
や
課題
を
見落としがち
に
なるのです
いかん
いかん
ハッシュタグ
で
括られる
好きなモノ
眺めているだけで
愉しいモノ
充たされるモノ
此のご時世
だから
溢れているけれど
其処から
飛び出せる場所
踏み込める場所
が
在る
の
なら
自身
の
五感
を
フル
に
活かして
体感
してみたい
そう
想う
他者
との
関わり方
が
変化する
中
自身
との
向き合い方
を
見直せる
チャンス
が
いま。
なのかもしれない
自身
の
ココロから
の
笑顔
を
見届けられる
瞬間
を
いま
いちばん
知りたいコト
が
どうか
#ワタシ
で
ありますように
愉しい話
は
ナイ
の
だろうか。
そう
キョロキョロ
見回したくなるような
哀しい報せ
不安な知らせ
が
ぐるぐる
渦
を
巻く
愉しい話
は
ナイ
の
だろうか。
そう
俯きかけた
目線
の
先
に
吾が身
を
案ずる
視線
あり
愉しい話
は
ありますよ。
白いキャンバス
に
一点
二点
と
たとえ
黒い涙
が
零れた
と
しても
其の
すべて
を
塗り潰す
必要など
ナイ
の
ですよ
と
瞳
の
奥
の
光
が
諭す
哀しむコト
だけ
が
弔い
では
なく
悼むコト
だけ
が
祈り
では
なく
幼なじみ
が
ご両親
に
逢いに
関西から
帰省してる
と
連絡
を
いただきました
今までならば
さぁ
いつ
逢おうか〜
と
段取り
を
お互い
つけていた
の
だけれど
流石
に
今回
は
見送りました
ご両親
とも
ほんの
数十分
の
面会時間
だった
とか
それでも
帰って来たかった
程
に
カノジョ
と
高齢
の
ご両親
が
共に過ごす
時間
は
際限無し
とは
もう
云えないようです
新しい常識
が
此のセカイ
を
取り巻く
其れ
は
御守り
でも
あるけれど
時として
ココロ揺さぶられる
場合
も
ある
ジッとしていて
は
澱むばかり
かと云って
掻き混ぜるコト
で
取り返しのつかない
事態
にも
なり得る
無駄
も
無理
も
無茶
も
出来ない
昨今
だけれど
無心
では
ヒト
は
生きれない
活かされない
終わり
は
見えるのだろうか
あの時
は
大変だったねぇ
なんて
お茶啜りながら
振り返る日
が
来るのだろうか
其れ
如何
に
海
は
どうして
しょっぱい
の?
其れはね
甘かったら
お魚さん
が
虫歯
に
なるでしょう?
甘やかされ過ぎても
イキモノは
ダメになる
の
ですよ
海
は
どうして
広いの?
其れはね
海
を
眺めに来たヒト
に
貴方
の
壁
や
躓き
は
きっと
まだまだ
取るに足りぬコト
ですよ
そう
体現して
諭すため
ですよ
海
は
どうして
青いの?
其れはね
ホント
の
熱量
は
冷静
に
なった時
に
こそ
見えてくるモノなんだ
と
教えてくれるからだよ
海
は
どうして
深いの?
其れはね
然るべきトコロ
で
然るべきモノ
が
存在する
というコト
を
証明するべく
深いんだよ
其処
に
相応しい
出で立ち
や
振る舞い
を
身に付けるため
なのかもしれないね
海
は
どうして
美しいの?
其れはね
揺らめき
も
騒めき
も
きっと
其のヒト
を
磨く為
なんですよ
そう
赦してくれるから
かもしれない
ね
東京在住
の
幼なじみ
から
不意に
送られてきた
ワタシ
の
実兄
の
写真
兄
が
働く
割烹居酒屋さん
の
近所
に
幼なじみ
は
住んでいて
ちょくちょく
ワタシ
の
代わり
に
兄
の
近況
を
教えてくれる
戯けた表情
で
写る
のが
昔から
の
兄流
照れ隠し
と
親しみ
の
込め方
だ
戯けて見せて
くれつつも
やはり
心配せずには
いられない
くらい
東京
は
未だ
終息
の
目処
が
立たず
兄にせよ
幼なじみにせよ
日々
の
暮らし
や
健康
にと
不安
は
尽きないだろう
けれど
同郷のよしみ
として
上の角文珠少年ソフトボール部
の
仲間
として
励まし合って
乗り越えて欲しいモノだ
写真
を
まじまじ
眺めていて
何かに似てるなぁ〜
と
考え始めたら・・
あっ!
わかった!
ーアマビエー
だ!!!
その昔
肥後国で
疫病や
天災を
鎮めたという
妖怪
水木しげるファンだから
笑って
赦してくれるかもしれない
けれど
敢えて
兄には
伝えずに
おこう
うれしくはナイだろうから
ね
妖怪だもの・・・
もしかしたら
ルックス
というより
いつも通り
仕事を頑張る
その姿が
勇敢で
高尚な
アマビエサマ
に
映るのかもね
ワタシも
他人事
と
想わず
他所事
と
想わず
気
を
引き締めて
邁進します
ほんとうに
自身
を
守るモノ
は
いつも
自身
の
意識
と
大切なヒト
の
存在
在りき
SNS
で
ーstay homeだとかgo toだとか
ワタシたちは犬じゃないー
と
すんばらしい
投稿
を
見かけました
なるほど
キャッチフレーズ
の
ように
重大課題
が
ポーン
と
無造作
に
放り投げられる
政策
みんなが
一斉に
うん!うん!!
と
頷けるモノ
に
なかなか
行き当たりません
が
していいコト。
と
まだ
時期早々だと想うコト。
は
やはり
自身
の
良心
と
良識
に
問い
炙り出す
知力
を
養わなければ
と
想います
ワタシたち
は
試されている
の
かもしれません
ワタシたち
は
見直さなければならない
の
かもしれません
暮らし。
生き方。
関わり方。
接し方。
行く手
を
阻むモノ
より
背後
に
守りしモノ
に
重き
を
置いて
判断せねばならない
の
かもしれません
コトバ
は
識り過ぎて
悪いコト
は
ナイけれど
その分
咄嗟
に
切り出す
タイミング
や
間合い
意味合い
を
読み誤らぬように
自身
と
主従関係
を
結ぶ
其れ
が
ワタシたち
人間
の
特権でも
あるのかも
しれない
の
だから
雨の日
が
続きます
不安材料
も
数え上げれば
キリ
が
ナイ
けれど
憂い
を
拭うコト
こそ
いま
すべきコト
なのかも
しれません
今日
観た
ー十二人の死にたい子どもたちー
なんとも
不穏
な
タイトル
ですが
見終わった後
に
ー観てよかったー
そう
納得した
の
でした
生まれたコト。
生きてるコト。
に
どんな
意味
や
理由
が
あるんだろう
そう
一度
は
考えたコト
が
誰しも
ある
と
想います
と
同時
に
誰のために
何のために
と
誰か
に
問いたくなったコト
も
あるのかも
しれません
でも
ある日
気付くのです
だれか
の
ーありがとうー
に
救われたり
だれか
に
ーありがとうー
と
伝えずには
いられなくなるコト
で
その
答え合わせ
や
種明かし
と
なる
の
だ
と
この
映画
の
真
の
タイトル
は
きっと
ー十二人の死んでるように
生きたくない子どもたちー
あの日
の
自身
の
席
が
きっと
其処
には
用意されていた
気
が
して
ならない
の
です
こんなに
愛らしい
孫ムスメ
の
写真
が
送られてきました
ーお腹壊すぞ〜ー
ー全部食べ切れるかな〜ー
写真
に
ニヤニヤ
話しかけている
自身
が
可笑しくて
しかたありません
きっと
カノジョ
の
好きな果物
第一位
は
現状
スイカ
で
きっと
カノジョ
に
好きな季節
は?
と
訊ねたら
ー夏!!ー
って
大きな声
で
宣言する
かも
しれないね
すべて
は
その
向こう側
で
微笑む
大切なヒト
が
為せる技
まだまだ
与えてもらうコト
が
キッカケ
と
なっても
キチン
と
笑顔
で
シアワセ
を
還せる
カノジョ
に
みんな
が
救われている
パパ
と
ママ
と
いもうと
と
たくさん
美味しいモノ
味わってね
たくさん
美しい風景
眺めてね
此れから
も
春
も
夏
も
秋
も
冬
も
美味しいよ!
愉しいよ!
って
笑顔
を
シアワセ
を
振り撒いて
くださいね
寄り添う
って
イイ
ね
時には
ね
キミとなら
ね
寄り添う
って
イイ
ね
あたたかい
ね
イイ匂い
が
する
ね
寄り添う
って
イイ
ね
たまには
ね
時には
ね
寄り添う
って
イイ
ね
ヒトリ
と
ヒトリ
で
生まれてきたから
ね
ヒトリ
と
ヒトリ
で
出逢えたから
ね