届いたばかりの日産ガゼール ターボXE。
パッケージのロゴは、レトロ感漂うCI導入前の旧書体の「ニッサン ガゼール」。
当時のカタログのメイン仕様は、この画像のようにボディカラーが黒です。
ハードトップに4バルブDOHCモデル(US110)が追加されてから、ハッチバックはやや影の薄い存在。
まさか今回のTLVモデルが出るとは思わなかったので、このブログの分類上はUS110のままにします。
正式にはニッサンE-S110という型式。
フロントフェンダー、リアフェンダー、ボンネットなど、パネル変更部位の多い提案が採用された大規模マイナーチェンジ。もちろんフロントグリル、エアアウトレット、リアコンビランプなども変更され、シルビアとガゼールのバリエーションも含め、数多くのアイテムをデザインしました。入社2~3年目の仕事。
今回のモデルにはフロントバンパーのターボの逆さ文字や、ドアのステッカーが印刷され、日本初のワンアームワイパーも表現されています。
パッケージのロゴは、レトロ感漂うCI導入前の旧書体の「ニッサン ガゼール」。
当時のカタログのメイン仕様は、この画像のようにボディカラーが黒です。
ハードトップに4バルブDOHCモデル(US110)が追加されてから、ハッチバックはやや影の薄い存在。
まさか今回のTLVモデルが出るとは思わなかったので、このブログの分類上はUS110のままにします。
正式にはニッサンE-S110という型式。
フロントフェンダー、リアフェンダー、ボンネットなど、パネル変更部位の多い提案が採用された大規模マイナーチェンジ。もちろんフロントグリル、エアアウトレット、リアコンビランプなども変更され、シルビアとガゼールのバリエーションも含め、数多くのアイテムをデザインしました。入社2~3年目の仕事。
今回のモデルにはフロントバンパーのターボの逆さ文字や、ドアのステッカーが印刷され、日本初のワンアームワイパーも表現されています。