パオの1/24ペーパークラフト2作品。
以前作った紙すばる製パオ(手前)と並べてみました。
前後フェンダーやヘッドランプまわりの複雑形状を再現した型紙のため、とても苦戦した一品。
全体的にグラデーション処理が少ないのでボンヤリとした印象。
今回のオートメカニック製タイヤ(表面だけ)を貼り付けたら全体が引き締まりました。
ついでにライセンスプレートを作り直し、リアサイドウインドウも開状態に。
ボンネットがへたり気味なので二枚重ねにして剛性アップ。品質感もアップ。
しかし、もともとボンネットの傾斜がきついのや、リアエプロンの巻き込みが少ないのは直りません・・。
オートメカニック製パオの方がディテールを上手く省略しているので、作りやすく剛性もあります。
全体的なプロポーションもパオの雰囲気をうまく再現しています。
いずれにしても、両方とも難易度がとても高いモデルです。
それではパイクカー検定31問め。
Q31 Be-1の車種記号はBK10ですが、生産が決まった後の開発コードは何だったでしょうか。
1 B1
2 BE
3 BK
4 EB
以前作った紙すばる製パオ(手前)と並べてみました。
前後フェンダーやヘッドランプまわりの複雑形状を再現した型紙のため、とても苦戦した一品。
全体的にグラデーション処理が少ないのでボンヤリとした印象。
今回のオートメカニック製タイヤ(表面だけ)を貼り付けたら全体が引き締まりました。
ついでにライセンスプレートを作り直し、リアサイドウインドウも開状態に。
ボンネットがへたり気味なので二枚重ねにして剛性アップ。品質感もアップ。
しかし、もともとボンネットの傾斜がきついのや、リアエプロンの巻き込みが少ないのは直りません・・。
オートメカニック製パオの方がディテールを上手く省略しているので、作りやすく剛性もあります。
全体的なプロポーションもパオの雰囲気をうまく再現しています。
いずれにしても、両方とも難易度がとても高いモデルです。
それではパイクカー検定31問め。
Q31 Be-1の車種記号はBK10ですが、生産が決まった後の開発コードは何だったでしょうか。
1 B1
2 BE
3 BK
4 EB