一旦完成したオートメカニック製パオ。
リアフェンダーの形が悩みの種。
オートメカニック製パオは、ウエストラインの局面を後方に抜いた形にして作りやすくアレンジされています。
リアバンパーの長さはOKなのですが、テールランプの脇に追加形状があるため、相対的にバンパーが小さく感じられます。
真ん中の京商モデルのための1/24原型と比較すると違和感がよくわかります。
一方、紙すばる製パオでは忠実に再現しようとしていますが、ねじれができるなど極端に難しい造形になっています。
とりあえず気力を使い果たしたので、そのうち折衷案に挑戦しようと思います。
それではパイクカー検定32問め。
Q32 PAOの車種記号はPK10ですが、生産が決まった後の開発コードは何だったでしょうか。
1 P1
2 PA
3 PB
4 PK
リアフェンダーの形が悩みの種。
オートメカニック製パオは、ウエストラインの局面を後方に抜いた形にして作りやすくアレンジされています。
リアバンパーの長さはOKなのですが、テールランプの脇に追加形状があるため、相対的にバンパーが小さく感じられます。
真ん中の京商モデルのための1/24原型と比較すると違和感がよくわかります。
一方、紙すばる製パオでは忠実に再現しようとしていますが、ねじれができるなど極端に難しい造形になっています。
とりあえず気力を使い果たしたので、そのうち折衷案に挑戦しようと思います。
それではパイクカー検定32問め。
Q32 PAOの車種記号はPK10ですが、生産が決まった後の開発コードは何だったでしょうか。
1 P1
2 PA
3 PB
4 PK