PIKEなMINICAR

昔々デザインをしたパイクカーたちが主人公のブログです。
ちひさきものはみなうつくし。

フジミ模型の1/24ドライバーを作る & パイクカー検定Q190

2021年01月21日 | PAO
フジミ模型のガレージ&ツールシリーズNO.4の1/24ドライバーを作ってみました。
3台そろった1/24のBe-1、PAO、FIGARO用。

ドライバー3体とレースクイーン1体。
ドライバーはヘルメットを被らない頭部も選べるのが親切。
この手のキットは何故かスピード系やガレージ系に偏り気味。
鉄道模型のフィギュアのようにいろいろなポーズがあるといいのに・・。

フィギュアに彩色すると、車よりも目立ってしまうのでグレーの塗装。
例のごとくマネキンの雰囲気にします。
以前作ったハセガワのバブリーガールズよりもかなり粗い造り。
顔の彫りが強すぎるので塗料を厚く筆塗りして仕上げます。

ペーパークラフトのPAOには女性を、プラモのBe-1には男性をのせます。
ダイキャストモデルのFIGAROはシートが動かないのでフィギュアがのりませんでした。
足を短く切るのが面倒なので、レーシングウェアの男性はフジミ製のS12シルビアにでものせておくことにします。
モデルの粗っぽさ具合がちょうど合っています。

それではパイクカー検定190問め。

Q190 Be-1、PAO、FIGAROのデザイン開発をしていたとき、縮小サイズのクレイモデルを何案も作りました。どんなサイズが多かったでしょうか。

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Comments (2)
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