カリンバ・その9(共鳴箱の塗装前)
貝の象嵌をしたカリンバその9は、その8の塗装の実験のために作り始めたものでした。
しかし、表面だけ作ってそのまま終わる訳にはいかないので、これも最後までしっかり作っています。
実験として塗った油性塗料をできるだけ落として、木肌の色が出るまで研いたところです。
アガチス本来の肌色になりました。
これで、共鳴箱はほぼ出来上がり。
この箱、叩くと打楽器の様によく響きます。
後は塗装です。
カリンバ・その9(共鳴箱の塗装前)
貝の象嵌をしたカリンバその9は、その8の塗装の実験のために作り始めたものでした。
しかし、表面だけ作ってそのまま終わる訳にはいかないので、これも最後までしっかり作っています。
実験として塗った油性塗料をできるだけ落として、木肌の色が出るまで研いたところです。
アガチス本来の肌色になりました。
これで、共鳴箱はほぼ出来上がり。
この箱、叩くと打楽器の様によく響きます。
後は塗装です。
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