No.123 書 心月 2007-01-29 | 書 心月つまり心鏡 漢和辞典では、鏡のように澄みきった心、とある。 けっしてそんな立派なこころもちにまでは至っていないが、 そうありたいと願う。 若い頃は、どろどろと人間臭いのがよかったが、 最近はシンプルで明るい作品が好きになった。 これは、結構単純明快。 しかし、邪心が入ったのか、 写真に影が写ってしまった。 これも心月。 例によって、まっ、いいか。 75×45センチ #私が作家・芸術家・芸人 « No.122 おもしろ印 円筒印章... | トップ | No.124 絵 唐辛子とハガキ... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは (Ryu-ka) 2007-01-29 23:38:31 この作品から、澄み切った心が伝わってきますね★ 返信する おはようございます (kobottomo) 2007-01-30 08:45:55 そうあればいいのですが…。パソコンの画面で眺めているとあらが目立ってきます。まだまだですねー。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
伝わってきますね★
パソコンの画面で眺めていると
あらが目立ってきます。
まだまだですねー。