スタンド
カリンバ用の桐材の端切れの有効利用です。
丸い形を切り出した後ですね。
またこれでカリンバを作ってしまうと、いつまでたってもカリンバ制作が続いてしまいかねないので、この辺りで違うものを一つ。
よいノコギリのお陰でよく切れるので、こんなことも簡単です。
二枚の板を同じように切り込みを入れただけですが、これを組めば、椅子状態になります。
これは9㎜厚の小さな板ですが、このまま10倍くらいすれば、立派に人間が座れる構造です。
これに、カリンバを乗せてみました。
このカリンバにはちょっと小さいですね。
別にカリンバでなくても、スマホでも単行本でも置けそうです。
(桐材9㎜厚 11×8.5㎝)
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