それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

学資保険

2006年02月27日 | 雑記

娘が2歳の時、簡易保険の「学資保険」に入った。したがって、16年間ほど掛け金をかけ続けてきた。

今年、大学入試。合格するかしないかはまだ分からない。しかし、満期保険金は出る。今は「ゼロ金利」時代だが、高い時代もあって、割りと配当金も多いようだ。当てにしてなかっただけに、プーとしては助かる。

先日、郵便局から「満期のお知らせ」が届いて、「払い戻しに必要な書類のご説明に伺いたい。ついては都合の良い日時をお知らせ下さい」とあり、ご丁寧に返信用の封筒まで同封されていた。

たった、それだけのことで、往復の封書、紙代、訪問の人件費がかかる。「これでいいのか郵政公社?」と言いたくなる。電話でいいですよと言ったが聞かない。それより、配当を上げて欲しいものだ。