このため、ささやかながら道内の1泊2日の小旅行に行ってくることにした。
明日の朝、8:20に札幌駅北口に集合。
今回の目的地は離島。腰痛いのに大丈夫かなぁ?
海の幸を満喫して5月3日には復帰したいものと思っております。
2~3日、お休みをいただきます。
なお、上記写真はここをクリックすると拡大します。
試しにパノラマ写真をご覧ください。
藻南公園の花魁淵の崖上から撮った合成写真です。
明日は5時半起きなのでそろそろ布団にぃ~~~~!
カクン、カッタン、(∪。∪)。。。zzzZZ
![]() |
エゾムラサキツツジ <wbr></wbr>and so on...... |
![]() |
エドウィン・ダン |
前回、カラオケに行ったのはいつのことだったろう??
ほろ酔い気分も手伝って、家内と二人、近所のカラオケに行った。
二人で2時間も。
だから喉が痛い。 ゴロゴロ((((((‥)(: )(¨)( :)(*‥)いう感じだ。
歳のせいで無難な曲ばかりだが、聴衆は家内だけなので、唄ったことのない曲もお気楽に唄える。
最近の曲はよく知らない。
CHAGE&ASKAとかT-BOLAN、TUBE、サザン・・・など、
太古の昔って程ではない程度の曲が多かった(ようだ)。
オールディーズの70年代の曲も意外と忘れてなかった。
英語のもいいが、いったん歌詞を忘れてしまうと、着いていけない。
それにしても、すっかり機器が進化していて、しばらくは操作の仕方に迷って唄にならない。
デンモクなんてものの操作に戸惑う。
近く、いわゆる【地域デビュー】をすることになるかもしれない。
そうなると会合が多くなるので、人前で唄うこともあるだろう。
あ~~~、スキーーリィしたぁ。
事前に知識は仕入れてはいたものの、ディーラーに出向いて十分な説明を受けて試乗して、あれやこれやのオプションも決めて、僅か3時間で契約書にサインを完了したのは初めての経験だった。
今までのクルマ選びなら「交渉」に1週間はかけていた。
年齢的に「お迎え」が近くなって、のんびりしていられないということだろうか?
それともこのクルマが我が人生、最後のクルマになるとの予感があるからだろうか?
いずれにしてもチト、哀愁漂うクルマ選びだったかなぁ?
今回の車選びのポイントは次のとおりだった。
細かいことを除いて以上の3つが最低条件だった。
「とにかく小さい」というのが一番重要なポイントだった。
なぜか?~~~凍結路面での制動力がいいからである。
私は車の運転が基本的に好きな方ではない。
37年も運転してるから下手ではないが、得意だとも思わない。
また、車に限らず当地は冬に照準を置いて物事一切を考えることが必要だ。
そう考えると自ずと車種やグレードが決まる。
事前に調べたらメーカーは3社、車種も3車しかないことが分かった。
結局決めたのはこの車だった。
納車まで1ヶ月。
さほどドライブの好きでもない私でも、
サッポロ・ジューンには楽しい走りができるかもしれない。
ポカポカ陽気が続いて3日になるだろうか?
なのに家の北側とか陽の当たりにくい場所なんかには、こんなふうにまだ雪が残る。
360度日当りがいいはずの公園内でもこんな調子だ。
真後ろに当たる方向に、豊平河畔の公営の雪捨て場があって、両岸では今も大型ブルドーザーが「雪割り」に忙しい。
とにかく雪がなくならないことには街はキレイにならない。
(写真↓は4枚を横に合成したパノラマなので細くなった)
ここ数年間、話題になっているメタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)。
某所で専門の先生の講演を聴いた。(メタボの目安は下図参照)
この講演のなかで印象的だったことなどを書き留めておきたい。
因みに最近時のワタクシ~~
今のところメタボではないらしい。
が、問題は性格と口だなぁ。 言われる前に言っておこう。
(↓「うらりねっと」さんからお借りしました)
|
+ | 以下のうち 2項目以上 |
|
|
|
![]() |
マクンベツ:ミズバシ<wbr></wbr>ョウ |
![]() |
サケ科学館 |
山歩きを始めてかなりの年数が経つ。
しかし恥ずかしながら、正式な地図読みを勉強したことがない。
そこで今回こそ、キチンと勉強すべく、教室に通っている。
1回が1時間半の座学で、3回で終了する。
短期集中型だが、知っていたつもりのことがいい加減であったことに驚く。
と同時に、なかなか難しくて奥が深い。こんがらがる。
中高年の頭の体操=脳トレにぴったしでもある。
実際に山に入ったときに役に立つかと言えば「立たない」と、講師自ら言っている。
しかも、それなりに自分のものになるには、年間100回の山行に常時コンパス(方位磁石)と地図を携帯して念頭に置きながら歩いた場合で2~3年間経ってかららしい。
ま、いいのだ。
いわば「教養」としての「地図の読み方」なのだから。
それにしても20人の受講生、半分以上が中高年。ってか高年。
同じく半分以上が女性。
世の中、どんどん変わっている = ついて行けない??
![]() |
070419きたキッ<wbr></wbr>チン |
定山渓温泉で毎年恒例の鯉のぼりを飾っているので、日帰り温泉ついでに見学。
鯉のぼりを集めて飾る風景って、全国あちらこちらでテレビの話題になっているが、どうやって集めるのだろう?
観光協会の予算だけで集めたり、新しく買い替えたりできるのかなぁ。
こういうのを「大きなお節介」というのだろうが、他人事ながら気にはなる。
札幌市街地のど真ん中を流れる豊平川(とよひら)の上流に当たる、この温泉。
『札幌シティガイド』によると~~~
1866年(慶応2)、草木が鬱蒼と生い茂る豊平川で、野生の鹿が湯浴びをして傷を癒している姿を目にした修行僧の美泉定山(みいずみじょうざん)は、この地に温泉場を建設することを強く望み、1871年(明治4)当時の開拓判官・岩村通俊に進言。温泉開発と発展に傷害を捧げ、現在の礎を築いた修行僧・美泉定山に由来し「定山渓」と名付けられた。
札幌の奥座敷と言われ、客室総数2千室を超える一大保養地だが、河畔にはまだ雪が残っていた。
今日はめずらしくポカポカ陽気になったので冬囲いを取り外した。
毎年11月にシルバー人材センターにお願いしてやってもらう。
プロの仕事ゆえ、ガッチリとしっかりと囲ってくれたお蔭で、外すのにも1時間もかかってしまった。
猫の額程度の庭。 しかも囲った庭木も15本程度しかないのに。。。
それだけ「いい仕事」だったのだ。庭木に代わって感謝。
ただ、囲いを外した庭木はまだ芽も生えていない。
玄関前は「晩秋の佇まい」みたい。とうてい春とは思えない寂しさ。
夜になっても氷点下には下がらないだろうし、庭木に水もやる季節でもあるので、散水用ホースも物置から出してきた。
冬の間、ガソリンスタンドで洗車してきたが、これからは車庫前で洗うことも出来る。
早く来い来い~~「春らしい春」・・・ 。
しばらく登ってないので体力維持のため、登った。
昨日、一昨日と降った雪のため、10cmくらいだろうか、新雪状態。
気温は高かったが、新雪がキュッキュッと音がして滑ることはない。
お蔭で雪焼けしたみたいで、これから街まで出かけなきゃならないというのに、まだ顔が火照っている。
山頂から札幌市南西部の山々を眺める。まだまだ冬だなぁ。
最近、山のマナーが崩れている。
理由は高齢者が多く登山するようになったからだと思う。
この程度の低山ならちょっと元気な老人ならいくらでも登れるが、介護予防のために?登る人が多くなったのではないだろうか?
例えば「こんにちわ」の声かけが少なくなった。
また、細い登山道では登る人が優先なのに、登ってくる人を無視して下る老人が多い。
交差する相手が待っているのに「ありがとう」の一言もない。
そういう人に限って老人なのだ。
老人と言っても、どう見ても70歳以上の年代。
今日も30人くらいの70歳代の「パーティー」が登っていた。
この先、高齢化がますます進むとどういうことになるのだろうかと不安だ。
下山後、登山口近くの札幌伏見稲荷神社を散策。
神社に向かって左上の桜はヤマザクラとヤエザクラらしいが、満開になるまであとひと月はかかりそうだ。
今年もまたその時季になった。
息子たちはそれぞれの仕事の事情で家にはいないが、この時季になると飾る。
雛人形と違って、飾るのもしまうのも簡単で、ものの5分とかからないし........
それでも飾れば飾ったで、季節の到来を感じさせる。
今日は長男坊がちょこっと家に寄って、ちょこっと見て、また出かけて行った。
早く二人ともいい人、紹介してくれないかなぁ。