それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

学資保険

2006年02月27日 | 雑記

娘が2歳の時、簡易保険の「学資保険」に入った。したがって、16年間ほど掛け金をかけ続けてきた。

今年、大学入試。合格するかしないかはまだ分からない。しかし、満期保険金は出る。今は「ゼロ金利」時代だが、高い時代もあって、割りと配当金も多いようだ。当てにしてなかっただけに、プーとしては助かる。

先日、郵便局から「満期のお知らせ」が届いて、「払い戻しに必要な書類のご説明に伺いたい。ついては都合の良い日時をお知らせ下さい」とあり、ご丁寧に返信用の封筒まで同封されていた。

たった、それだけのことで、往復の封書、紙代、訪問の人件費がかかる。「これでいいのか郵政公社?」と言いたくなる。電話でいいですよと言ったが聞かない。それより、配当を上げて欲しいものだ。

 


陸陸両用車のこと

2006年02月22日 | 雑記

この変な車?は、陸陸両用車です。~~バスと鉄道の兼用なんです。

ボクはこの車?電車?を期待してます。正式には「デュアル・モード・ヴィークル」(略称DMV)と言います。

この車、電車&バスです。一般国道&レールを走れます。来年、我々も利用できます。

北海道では絶対、必要な乗物でしょう。鉄道から一般道までの切り替えは、たったの10秒だそう。これからの時代はアタマ。この電車(バス?)、札幌のJR北海道が開発しました。

写真は1台ですが、もう1台連結して、2台で走ることが話題になってます。ボクも一回乗りたいなぁ。北側(北川?)国土交通大臣も、試し乗りしてたそうです。

 


カーリングの思い出

2006年02月21日 | 雑記

トリノで、惜しくも女子カーリングは準決勝に進めなかった。

私には、カーリングの思い出がたくさんある。25年ほど前のこと。厳寒の日を選んで、会社の屋外グランドにホースで水を撒き、コースを作った。仕事が終わってからのこととて、何かと大変。

その後、ある団体に出向。そこでまた、出会いがあった。「歩くスキー」と「カーリング」は、その団体で覚えた。まだまだ北海道はヒヨコ状態だった。

そのうち、地域的には札幌ではなく、十勝と網走が努力した。どうしても、新しい冬のスポーツは、企業の協力がなければスタートしないものだ。今回の女子チームは、網走に近い常呂(トコロ)という町の出身者がほとんど。

感慨深いものがある。


大失態

2006年02月19日 | 雑記

なんでか知らねろも、誰かさんに知られてしまったこのブログ。ボクはこれ以上の方々にお知らせするつもりありませんが、まぁ、ボチボチと。 ネ?

今日ね、うちのおかあさん(my wife)と二人だけで、18回目かなんかの雛人形飾ったんですわね。↑それがこれ。

娘が生れたのは旭川。初節句は札幌。しかし、旭川も札幌もマンション暮らし。狭くて、段飾りは無理。

けど、今でもちょうどいいくらいの大きさでありまする。娘は来週23日に受験の地へ2泊3日。最後のお雛になるやも。

帰ってきた時、「できちゃった○○」なんて。 それはそれでいい。ところで、我が家ですら、和室が一つあるぁんです。10畳ほどの狭い部屋ではありますが、お雛には、ちょうどいい広さ。

ボクの両親のどっちかが欠けたら、引き取ろうと思ってる部屋。和室らすけ、その時は当然、フローリングにしなきゃ。でも、ボクも日本人らすけ、この57年の間に溜まった人形やら、茶道具やら、いっぺことあるし、この部屋には何にも入ってない仏壇スペースもある。

困ったもんらがね。tomboでねーたって、お二人に気がつかれたんであれば、たまに記事も載っけねーことには「ダチかんぞ!!」

ま、少しづつね。出し惜しみするほど価値のある男でねーすけ。~~~pochiko様、おばさんFP様、ヒラにご容赦をm(__)mメンゴメンゴ、スミマセヌ

 

 


再開

2006年02月12日 | 雑記
つい5日前に閉鎖したgoo-blog。 今日、再開した。閉鎖の理由は、個人的な問題だったので述べない。

去年3月に開設。1年弱の「ブロガー」だった。170記事&250枚の写真は惜しい。その間の日記は空白期間になってしまった。去年4月くらいまで、ずっとつけてきた日記。それが1年弱なくなった。

Back Upもしてなかったブログ。急いで閉鎖したものだから。

でも今日から気持ちを新たに再開だ。HNは「シン」とした。皆様、再度、よろしくお願いします。

ただ、閉鎖の理由からして、ここしばらくは「カタツムリ」になろう。前のブログでコメントをいただいた方だけに、追々とお知らせすることにしよう。

タイトル書きの説明にも載せたが、本ブログは、もし仕事に就いたら、変更するつもりである。あるべきブログについて、約1年弱の経験も積ませてもらったし。。。

それでは皆様、またぜひよろしく「シン」をご贔屓にお願いいたします。