それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

抜糸 後遺症?

2007年02月12日 | 雑記

先日、歯科で抜糸をした。 歯そのものでなく、歯茎の抜糸だったのだ。(12日の出稿になった。明日はのんびりできるね)

去年の12月、歯の定期点検をしてもらったところ、前歯の上の歯茎の中が化膿しているとのことだった。

歯も早期発見、早期治療が一番らしい。歯茎の中の膿のうちに退治しようと言われたのだ。放っておくといずれ、上の前歯を抜かなければならなくなるそうなのだ。

上の前歯と言えば歯の中の歯ではないか? 歯の大黒柱じゃないですか?
そんな大事な前歯を抜いたりブリッジにするとなれば一大事。

「痛そうだなぁ」と思いつつ、渋々と歯茎の切開手術(=6針で縫合)を受けたのが1月の末だった。
先生の言うとおり手術後3日間は鼻の下とかほっぺが手術のせいで腫れていく。その後は腫れが引いていく。いい気持ちでない日々が続いた。

手術直後は痛みと腫れ、出血が止まらないなどで不快だったが、やっと抜糸にまで漕ぎ着けることができてほっとした。
2月の末頃、また診てもらうことになっているが、糸を抜いたのになぜかまだ異物感はある。

今年は正月以来、何かといろんなことが起こる年だ。
そういう巡り合せの年齢なのかなぁ? 厄年じゃないんだけど。。。

関係ない写真だが、今日の話題に合わせようと探したが、これくらいしかなかったので勘弁ね~~