それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

ちょっとガッカリ^_^;

2008年02月22日 | 雑記

この人のこの本、ちょっとガッカリだったなぁ。

昔、確か全共闘の人でなかったべか?

なのに、こんなブルジョア的発想で、しかも学者的な裏づけも薄い本を
書くなんてねぇ。

まぁ、女性の「おひとりさま」なのだから、男にとってはもともと、少しは
反発を感ずる表現をあえてしているのだから、仕方ないと言えば
仕方ないところもあるのだけど。。。

最近、この種、カテゴリーの本を読むことが多くなった。

今年に入って、

      • 死ぬまでになすべきこと(式田 和子 著)
      • 暴走老人(藤原 智美 著)

今、読み始めたのは
   『自分は死なないと思っているヒトへ』(養老 孟司 著)

親がそういう状態(どんな状態?)になってるからかなぁ?
自分がそういう年齢になっているからかなぁ?

ま、世の中、なるようにしかならない。
考えても仕方ない。