それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

一気の雪

2011年12月23日 | 再開(雑記)

低気圧が全国的になって、北海道もそれまでなかった雪だが、降り続いている。
昨日の夜から何回目の雪かきだろうか?

灯油代も@㍑昨年比14円も上がっているので、今のところロードヒーティングも
使わずに「人力」での除雪にしている。

「排雪」も業者にお願いしたが、去年の半分のペースでの契約にしている。
何しろ、ミミッチイ話だが「年金生活」なもんで。。。

その代わりと言ったら変だが、除雪用具だけはたくさんある。
息子たちが来たらやってもらうために数だけは用意してある。

段々と年齢を重ねていくと、まずは除雪、排雪が心配になる。
やっぱり雪国に住むにはマンションが一番なのかもしれない。

それでも考えようによっては、体の動くうちは運動を兼ねた雪かき。
豪雪となると難しいが、普通の雪ならゆっくりとやれば、雪かきはちょうど良い
年寄り仕事なのだから、のんびりやれば心配はない。

実際、2軒向こうのおじいちゃんは亡くなる前の年まで一日仕事としてやっていた。
そう考えれば気も楽になる。

そうしようっと o-| ̄◇ ̄|-o どーもくん

そう言えば、ボクは毎朝シャワーを浴びることを日課としている。
シャワーの最後にお湯でなく、水に切り替えてシャキッとするようにしている。
本州と違って、冬の凍結に備えて、水道の配管が比較的深いところに這わせてあるが
それでもこのところの水の冷たさは結構なもので、一瞬息が止まるかと思うほどになった。

それでも習慣というのは面白いもので、水を浴びた後は眼はスッキリ覚めるし、
気持ちまでシャキッとして、さぁ一日を始めるぞという気になるから不思議だ。