それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

タイヤの交換

2013年04月27日 | 再開(雑記)

北海道に住んでいると、何かとお金がかかる。
着るものも、夏&冬はもちろん、春秋物がそれぞれで必要で、その日のお天気で、
対応に変化がある。  狭い我が家でも服の収容のために、
6畳間くらいのスペースが必要なのだ(ウォーキングクロゼット)。

さらに子どもたちにとっては、冬のスキー、スノボに真剣に混じりこんだこともあった。。 
お陰で次男は北海道一番のサーファーになった。 こんなもんで喜んでいいのかなぁ??
 一般家庭の暖房、給湯、ロードヒーティング、家計への影響は、このところの円安のために、
中小企業者も一般のビジネスマンも困惑しているのではないかと思う。

 

この冬は多分、雪かきにおいて、苦しまざるを得ないのは事実だと思う。
まだ自分は60歳代なので迂闊に過ごしているが、
これから子どもたちに【依存】しなければ、
なんて考えが至るのはかなり危険な状態かも?

でもね、この街の人たち。全員とは言い切れないけど、皆のため、自分のために
何とかしなきゃね。 一応の老後になりそうな今、きっちりと、頑張らないとねぇ。

それは兎も角、やっとタイヤ交換をした。
いくらなんでも、この時期につるつる路面になることはないだろう。
けど、会津の鶴ヶ城付近では桜の上にかなりの雪が降ったという。

もちろん、当地の峠越えはまだまだ冬タイヤは必要なのだが、
平地、それもご近所しか走らないボクの車。
最早、夏タイヤで心配がなくなった。

そこで、いつものスタンドで交換。
家内の車は、今月中に半年点検があるので、その時に変えるという。


漸くタイヤ交換してもよくなった。



↑GSの裏はこんな山並み(藻岩山=531m)で、スッカリ雪は解消になっていた。
↓5月の下旬まで、何かと忙しいので、その後、家内と二人でどこか、
旅行にも行ってみたいものだ。