それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

毎日、気になる降雪情報 & 家内のRS感染

2014年01月10日 | 再開(雑記)


今朝9時現在、札幌南区の積雪深は43cmと、豪雪だった去年より少なく、過去30年の
平均値と並んだ状態だ。ほとんど毎日、低気圧が来なくても雪雲がかかると、
ハラハラと降るので、3cmでも雪かきは欠かせない。

それでも今日のように、一粒も降らない日もあるので、こういう日はのんびり
していられる。気分もゆったりと読書でもして過ごせる。


道路の雪がなくなることはないが、市の除雪が入るので、通行・歩行には
問題はない。ただ、白い雪の下がカンカンに凍った氷のところもあって、
それが歩いていると見えないので、急にスッテンコロリンは覚悟していなければ
ならない。 父のように92歳、足に不安を持つ人はもちろんだ。



とうとう家内にRSウィルス感染がやって来た。
一昨日の夜から苦しがっている。特効薬がないので、
対症療法だ。熱なら解熱剤、咳なら咳止め、頭痛なら頭痛薬と、薬の種類が
増える一方だ。それしか方法がないんじゃ仕方がない。

ボクは滅多に風邪をひくことがないし、ひいても熱onlyで、グッショリ汗を
かけば簡単に治る体質。家内に倒れられて一番困るのはボク。

こういうときに家内のあり難さを真に感じることになる。
普段から料理の幾つか、得意料理を持っているとか、
食洗機の使い方、買ったばかりのIHヒーターの使い方、風呂の
例えば追い炊きの仕方、無線米でのご飯の炊き方、等々
上げれば限が無い。

町内会と連合町内会の役員を何年もやってるのに、
ゴミ出しルールもあやふや。

今頃、家内は布団に入って「ざまぁ見れ」と思ってるかもしれない。

普段、薬を飲まない家内にしては、こんなに多くの薬を一挙に服用する
って、効き目はいいようだが、辛いことだろうね。