先日のこと。
私が勤めていた銀行の、この地域を所管する支店長と支店長代理(女性)から接待を受けた。
大口預金者でもないのに、なぜ接待されるのか?
その支店長は、私が本部の部長だったときの部下で、支店長代理の方も、同じく私が札幌駅近くの支店長だったときの部下だった、という関係にあるからです。
接待を受けた場所は、私の町内会のテリトリーにある居酒屋チェーン店で6時開始~~10時帰宅。
その居酒屋のメニューにない特注したものばかり。
毛ガニ2杯分
大きなツブ2個分
お酒もメニューにない新潟の〆張鶴(しめはりづる)の純米吟醸1升。私が新潟市出身ということで、これを選んだそうです。なかなか気配りのできる人たちだと感心しました。
私も含めて3人とも酒の強いこと、4時間弱で瓶が空きました。
昔話に花が咲いて、とっても楽しい時間でした。