札幌市南区の保険年金課から封書が届いた。
来月、ボクは65歳になる。 ホントの意味での【老人】だ。封筒には以下の
文書に加えて、何と!!【介護保険証】まで入っているではないか。
しかも、追い討ちをかけるように、こんなものまで ↓ 入っているのだ。
決して若くない、体力も弱くなってきている、耳も悪くなってるんではと不安、等々
あるのは事実。 しかしそんなものを乗り越えて頑張ろうと思っている。
しかし、上の文書と介護保険証の現物が送られて来ると、老人なんだなぁ、
ということが、実感として、身に沁みて感じられる。
でもまぁ、モノは考えよう。これを気に今までのように無茶しない、
運動、食事、睡眠などには気をつける等々、「今」を見直すいい機会なのだ。
その節目がやってきた、と思えばいい。
両親が健在だというのに、早くにダウンはできない。
孫の顔もまだ一人。年内に三人にはなるが。。。。
もう分かっていることだから、何とも元気で毎日を過ごしたいものだ。
実際にこういう書類が届くと…ガクッときちゃいますよね。
急に年を取ったって気持になったでしょうね。
しかも、敬老手帳ですか。
あって邪魔になるも似ではありませんが
まだ使いたくはないでしょうね^^;
シンさん、まだご両親も健在で
老々介護でしょうけど
お孫ちゃんも増えるようで、楽しみがいっぱいありますね。
まだまだ老人などと言ってられませんよね!
でも札幌国際スキー場では55歳から「シルバー割引」が
ありますし、生協などは60歳になると毎週木曜日の買い物は
5%引きになります。
要はすでに10年前から老人の体験を始めてるんです。
なにを今更ということですが、それでも介護保険証や
敬老手帳を誕生日以後、役所に来て受け取ってください、
みたいな文書が【現実に】送られて来ると、老人を
どうしても意識してしまいます。