3日前くらいから、テレビの気象情報で大騒ぎしていた「猛烈な」台風21号。
9月4日(火)のお昼過ぎに「非常に強い」状態で、徳島県に上陸した。
その後、何百キロという強風圏と大雨を引き連れて神戸、大阪、京都、福井、石川県などを縦貫して日本海へ出るや、一気にスピードを上げて日本海を列島沿いに北上して、北海道には積丹(しゃこたん)半島の西200kmくらいのところを通り抜けた。
札幌では9月5日(水)の午前3時ころがピークだったようだ。雨は豪雨というほどではなく、風がひどかった。自宅にいて前夜の11時ころから風が吹き出した。12時半くらいまでベッドのなかでテレビを観ていたが、眠くなり寝てしまった。
だから、どんなにすごかったのか知らないまま朝を迎えたが、すでに台風は過ぎ去って、天気は回復し、風もなかった。
事前に準備したのは、花鉢を除風室(玄関フード)に移したことと、物干し竿を取り込んだことだけだった。
そんな状態だったので、ピーク前後の風や打ち付ける雨のすごさはまったく気が付かなかった。
翌日(=今日)、近所の人たちに聞いたら、午前1時半から3時くらいまで怖くて仕方なかったようだ。
それでも、いいことがあった。家中の窓ガラスなのだが、全てのガラスが磨いたようにキレイになっていたことだ。主として南の風だったはずだが、風や雨がグルグル回りながら騒いでいたようなのだ。南面のガラスはもとより、東も西も北もトイレも浴室も全てのガラスがピカピカになっていた。うちはハメ殺しのガラスが多く、全てのガラス窓を手作業でキレイにすることが難しいので、なおのこと助かった。
近所の小公園だが、写真では分からないが、木の葉が散乱している。この公園の清掃は私が所属する老人クラブが、市の土木センターから委託を受けて、毎月2回やっているので、今月は重労働になりそうだ。
この公園の片隅に立っていた木が、地面から1mくらいのところでポッキリ折れて、とりあえず折れた上の部分をチェーンソーで短く切って、全体を纏めてある。
今朝の今なので、町内や札幌全域の被害の状況はよく分からないが、東区のほうで電柱がずらりと倒壊して、まだ停電状態が続いているらしい。
なにはともあれ、老夫婦二人、子どもたち、孫5人ともに無事だったことが一番だ。
テレビニュースの報道では、かなりの被害が写しだされて
思わず東日本大震災の時の事を思い出し身震いしてしまいました。
ともあれ、ご家族が無事だったようでホッとしました。
コメントありがとうございます。
台風21号に関しては、こんな状態でしたが、翌日の地震ではかなりの被害が出たようです。
次のブログをアップしますので、お読みください。