今年は夏が終わったかな?と思っていたら、急に寒い日が続いて、半袖のシャツは単独では着てられないほどの寒さが続いた。今年の秋はほんの一時で、夏から一挙に冬が到来したように思った。
仕方なく、急遽羽織るものや、長袖シャツを出してきて、寒さに対抗した。それでも若い人は半袖のTシャツやハーフパンツなどで平気な顔をしていたが、老人は代謝が悪く、そうは言ってられない。
先日、余りの天気の良さに連れられて、ご近所散歩をした。
中学の桜の木は深紅に染まっていた。
近くの公園のイチョウは真っ黄色だ。
神社の境内もちょうど良く色づいていた。
鎮守の森も同様に。
最低気温が3℃とか4℃の日はさすがに。ここ数日は緩んできているので、今が秋盛りなのかも知れない。タイヤ交換は20日に終了。初雪はまだだが、着実に冬に近づいている。
問題は雪。去年は小雪で助かった。両親指の関節症で痛むため、除雪が一番つらい。温暖化で少ないことを望む。
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