今、札幌と帯広で冬季アジア札幌大会2017が開かれている。
当然ながら日本がメダルを取りまくっている。
札幌での会場は、真駒内、手稲スキー場、ばんけいスキー場などで、手稲を除いて、わが家近くにある。
観戦に行きはしないが、BSの1で放送しているので、テレビで観戦を決め込んでいる。
選手村は近所のホテルだが、先の大戦で南京虐殺はなかったとした本を部屋に置いているとして、中国の選手団は中心部のホテルに宿替えをしてしまった。
それでも、他の国々の選手と役員はそのホテルに宿泊しているので、今日、近所のスーパーに買い物に行ったら、選手とボランティアらしき人たちが少なからず買い物に来ていた。
ただ、この地区は商店街組合はあっても、商店街といえるほど、お店がずらーっと並んでいるわけでもないので、せいぜい大型店とコンビニが潤う程度らしい。
冬季アジア大会、ゆっくりと見れなかったような気がするのは、私だけ?
この間、いろいろあり過ぎました。
21日に一つ下の従弟が亡くなり、翌日には本家の94歳のおじいさんが亡くなり、しかも、お通夜と火葬、告別式の日取りが同じ日に。
従弟のお通夜に出て告別式は本家の留守番を。夫と手分けするしかなかったのですけど。
申告を早めに済ませて良かったとつくづく思いましたよ。
↓のお葬式事情に書きたかったのですが、今年になっていろいろありました。
1月に亡くなった叔母(母の妹)の遺書に「49日の法要が済むまで誰にも知らせないで」と書いてあったそうで、従妹たちはそれを忠実に守ったようです。
先日亡くなった従弟夫婦には兄弟も子どももなく、
だから、私の兄弟たちと奥さんの兄弟だけの家族葬でした。
いろいろ考えさせられました。
大変だったでしょう。
日取りが重なるなんて、最悪ですね。
お察しします。
私も両親が亡くなったのは、2014年の9月8日と11月2日でした。
母が遺族年金を受給できるように手続きを完了した後に母は亡くなりました。
父の49日は雪の降る前でしたので、お墓への納骨もできましたが、母の49日は真冬12月だったので、納骨もできずに、母のお骨はわが家で越年しました。
とにかく精神的にも、辛い時期だったことを憶えています。
>いろいろ考えさせられました。
お気持ち分かるような気がします。