゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

水分バランスと筋肉痛と

2008-07-09 15:55:00 | 健康・病気

古文書に記載されていると言うコブラ返し、国民の8割以上が経験し                           ていると言います。ふくらはぎの筋肉が、極度の緊張状態でつって                            硬直し、それは非常な痛みをともないます。サッカ-選手が試合中                           に、接触以外で足を抑えて転倒する姿を見ることがあります。この痛                            みを就寝中に、慢性的に経験する方がいます。日中の筋肉疲労が                           過度にあり、そのケアがマッサ-ジや柔軟体操(ストレッチなど)な                            どを怠っているため?との認識でした。30代のころ、運動不足を解                            消すべき、ゴルフでコ-スに出た折、夜半に経験したことが何度か                            ありました。最近健康を意識して、週に一度位10㌔ほどウォ-キン                            グすることがあります。季節の良い時期には問題がなかったことが                            あります。少し汗ばむ陽気のころも、水分過多による冷え症で未病を                           招いた経験から、水分補給は決まったとき(食事時や休憩時)にしか                          取らない習慣が身に付いていましたので、途中での補給を怠ってい                           ました。ところが、ウォ-キングの後半で大腿筋の箇所に、坐骨神経                          痛のような痛みで、歩行困難になりました。これら一連の筋肉痛が、                          水分バランスの欠如が原因だったことを、その後のウォ-キング時に                          スポ-ツドリンクを持参し、早め早めの補給で解消し、そのことの重要                           性知ることとなりました。暑くなる、この夏の時期持病ともいえる膝痛                          や腰痛、坐骨神経痛など筋肉がらみの痛みが再発する経験をお持ち                          の方が多数存在するようです。栄養バランスの欠如だけでなく、水分                          バランスも一考することが重要なようです。熱中症の注意喚起が促さ                          れるこの時期、汗で塩分不足から内臓機能不全に陥ることもあります。                         昔からの健康食品の梅干しなどで、水分だけでなく適度な塩分補給                           も忘れないことです。

コメント    この記事についてブログを書く
« 「温暖化論」に異論 | トップ | 環境問題は人口問題 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

健康・病気」カテゴリの最新記事