゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

近くて遠い免疫力!?

2005-10-27 15:58:00 | ダイエット
  • 人は自分自身で体を治す力が備わっている(自然治癒力)                                                                                                                      例えば指を何かで切った、擦り傷をしたそれが何時の間に                            跡形もなく完治してる
  • 細胞再生の限界を超えたとき傷口は跡として残る
  • ある外科医が手術した内臓も免疫力で治るのですとの話                             をしていました
  • 免疫力と言うバリア-を乗り越えて深部(病巣)まで届く新                              薬を発明したら月に到達したアポロ以上の発明になる?
  • 2-3百種類と言われている風邪の菌を殺す新薬はいまだ                             存在しない、風邪特有の不快な症状を新薬で抑えている                             うちに、1週 間から10日位で免疫力が治す
  • 病原菌に犯されて高熱が出るのは、免疫機能が働いて戦                            っているため
  • 熱にうなされて、食欲不振に陥るのは病原菌を免疫機能                             がどんどん食い殺しているため
  • 院内感染で抵抗力の弱まった、寝たきり患者さんが多数                             亡くなられるニュ-スが話題になる
  • 術後できるだけ早い時期に、食事療法や足腰の筋トレなど                            で抵抗力(免疫力アップ)をつけさせ院内感染激減に努力し                            ている病院が徐々に増えているとの事です
  • 国もいち早く手を打ち介護保険法改正、筋トレなどで常に                             自立できる体力を維持させる事を義務付け
  • 無菌状態を完備し管理する医療行為に疑問(不可能では?)
  • アトピ-皮膚炎と言うアレルギ-疾患をステロイド軟膏で押                              さえ込むと、一見完治したように見えてもすぐに再発し、                              その不快な 症状に段階的にある強い薬効に移行していく                             うちに、最悪の状態になるというのが現状のようです。
  • 不快な症状を緩和するような、保護幕軟膏みたいなもので                            防御しながら免疫力を強化して自然治癒させる、これが                              遠くて近い方法のようです (まるかんのアレルピ-おす                             すめ!?)
  • 随分と昔、段差があるのに思い切り蹴飛ばし、当たった指                            の痛さにしばし悶絶していました。ずうっと我慢しているうち                           に、爪は黒くなり、はえ変わりました、その指は、骨折した                            後完治したとみえ、それだけ曲がったままです。プロの整                             形外科医ならきちっと治してくれたでしょう。
  • スキ-場で滑降していたとき、大転倒しスキ-板の先端が、                           胸におもいっきり当たりました。その痛さに息も付けない状                            態でした、しばらく後、痛みも緩和しましたが、十日過ぎても                           痛みが完治せず、レントゲンを撮りましたら、骨折してます                             との事で、湿布薬をもらった記憶がありますが、それっきり                            気にならなくなりました。   
コメント

冷えは、冷え症と言う立派な病気??

2005-10-26 16:29:00 | ダイエット

西洋医学の診療項目に、冷えの概念がなく、その事によって体                             調不良を起こしている、と言う考察がなされないとの事が、最近ま                            で知りませんでした。これは国民性の違いによる、食事内容に顕                             著です。欧米人は、その歴史が遊牧民族で、狩猟による肉食が                             主食で、方や東洋人特に我々日本人は、農耕民族で主食は稲作                            である。この違いが冷えを意識する体質かそうでないかに分かれ                             ると言われています。人は1日の平均体温36・5゜Cを維持できて                             いると、食した食物を消化する酵素(体内に吸収しやすく分解する                             働き)や吸収された栄養素を必要な所へ適合するように再生する                           SOD酵素等が、最も潤滑に機能するベスト体温です。それ故これ                            以下の体温状態が永年続いていると、血流障害による慢性的な、                            肩こり、神経痛、腰痛、胃腸系障害・・などへ移行していきますよ、                            生活習慣病の元区ですと、東洋医学(血液が根本との概念)と西                             洋医学の両方を習得した方々は、警笛を鳴らしています。  

西洋医学は、目の前に現れた現象を、科学的にどう対処するか、                            対処療法で対応しています。その事によっての医療技術や薬剤は                            飛躍的進歩をとげ、大怪我や感染力強力な病原菌に対応する、                             技術などは日々進化していると云われています。しかし感情の動                            物である、人間を物体としてしか見てないために、臓器の交換と                            か、開発した薬が、免疫のバリア-に阻止されることに対抗して、                            免疫機能を低下させる、治療法が行われているとの話に、何か釈                            然としない感を抱きました。冷え切った室内に軽装で、長期間滞                             在する。汗もかかない状態で、又寒い季節に、大量の水分を補給                           す。喉越しが良いからと、寒冷状態で、習慣的に冷菓や冷やし                              過ぎのアルコ-ル類を飲食していると、ある一定期間が過ぎた頃、                           体調不良に陥りますが、人はご自分が経験しない限り、納得しな                            いようです。温泉に入ったり、暖かい状態を確保したり、暖かい物                             を飲食したりしたとき、体調不良が緩和したら、思い当たる生活                              習慣を改めてみる、意外と早く健康体を確保できますよ。長寿にと                            って生涯欠かせない基本は、次の3点です。                                                   体力(赤筋の強化)                                                        気力(何時も楽しく何かを覚えよう、人とのコミニュケ-ション)                               栄養素(バランスのよい食事、食べすぎや少食など全体の食事                              量を考慮し、健康サプリメント等も一考です)

コメント

頭皮にやさしい毛染め!?

2005-10-22 19:05:00 | ダイエット

少しでも若返りたい、おしゃれを楽しみたい、と毛染めを希望される                            方で、市販の毛染めが体質になじまないと、悩んでいる方が結構                            いらっしゃるようです。「まるかん毎日カラ-リンス」はリンスで                             毛染め(白髪)が出来てしまうという物です。最大の特徴は、普通の                            毛染めは髪に、染め粉が刺さるように仕上げる為、毛髪をいためて                            しまいます。しかしこのカラ-リンスは髪にからめるように、仕上げ                            るため毛髪を痛める事はありません。(自然の物で作ってあります)                                    但し、毛髪にからめるように仕上げる為、取れやすいのですが頭                             皮には優しいという特徴があります。その為リンスとして、洗髪後                            水分をふき取った後、毎回頭髪に櫛かブラシで染めた後5~10分                            位おき、すすいだ後十分に乾かして完了です。たまにうまく染まら                            ない、と云う方もいますが、リンス感覚で、洗い流してはだめです                             よの、お話で皆様からご理解いただいております。(1本125ml                             ¥2,625)頭皮に優しいまるかんすっぴんパワ-シャンプ-                       400ml¥2,520もお勧めです

コメント

まるかんが提案する「ひざこし命」!?

2005-10-19 11:25:00 | ダイエット

膝や腰の激痛に悩んでいる方や、慢性的に痛みに悩んでいる方                            が、多数いらっしゃるようです。その耐え難い痛みを、どうしたら緩                            和できるか、痛みのメカニズムを追求して、開発されたのが痛み                             止めのようです。頭痛にしても、関節痛にしても、その他の体に感                            ずる、痛みや微熱状態を緩和させえる、投薬はどれも解熱剤で医                            療従事者は痛みは、なかなかとれずらい事を、完治に導くことが                             非常に難しいことを、感じながらも、痛み止めを投与し続けている                             ようです。体に感じる痛みは、血流が滞るために起こる、冷え状                             態で、痛みのことだけを考慮して投薬する、消炎鎮痛剤は更に冷                            やし、一時的に麻痺状態にして緩和させる構図になっているよう                             ですが、薬の効能が薄れると、免疫機能がなんとか正常な体に、                            体温を引き上げようと、血液の流れを良くしようとする行為が、痛                             みをぶり返させることになり、投薬を続けると次の痛みを増幅させ                             ることになると、いわれています。

まるかんの「ひざこし命」は骨格に必要な栄養素や、それらを保                             護する為に、体に優しい天然成分を、最もバランスよく組み合わ                             せ、消化吸収しやすい粒状に仕立てています。その為体験した                            方々は、飲むとまもなく、お腹の芯から徐々に暖かさを感じ始め、                             1袋を飲み終わる頃には、かなり体調が良好になったことを、実                             感しましたとの声を、聞くことが出来ました。痛みが緩和されまし                             たら、予防や再発防止に徐々に、少しずつゆっくりと筋肉トレ-ニ                             ングを兼ね、身近で出来るストレッチをすることをお勧めします。                              筋トレは何時始めても、何歳になっても継続する限り、必要な分                             は身につくといわれています。仔細は書籍紹介欄の「石原結實」                        著、「阿保徹」著をご参照下さい。マップ   

コメント

寝たきりにならない体力づくり!?

2005-10-17 18:00:00 | ダイエット

ある放映番組で、自転車の簡便さとその効能のよさで、簡単に必                            要な体力を確保できることを提案していました。ウォ-キングも自                             転車も、1分当たりの消費カロリ-は同じである、同じ時間を懸け                             たとすると、当然行動範囲に違いが出てきます。ウォ-キングは                             赤筋の強化や脳の活性化には役立ちますが、白筋の強化は脹                             脛(ふくらはぎ)のみに堅調であるとの事です。一方自転車は足を                             交互に高く上げる動作を取るため、大腿筋と背骨と坐骨とをつない                            でいる、腸腰筋が強化されるため、安定した二足歩行が得られま                            すとの事です。ところでこのウォ-キングも自転車にしても、一生                             懸命する事によって、効果が倍増するかのように思われがちです                           が、余分なストレスがかかることによる、免疫力低下のほうが重                             大ですとの事です。何事も楽しみながら、程ほどに一日10~20                             分位をめどに毎日続けることがベタ-のようです。私は両手のひら                           を、胸の辺りにかざし、それをサッカ-ボ-ルに見立て、膝で蹴り                            上げる動作を片足30回の両足60回、勿論腹式呼吸と組み合わ                             せて、毎朝行っていますが、お腹に壁のようなものが出来、多分                             それが腸腰筋だと思われます。毎朝起床後10~15分のストレッ                            チを続けていますが、その他特別なことはしていませんが、今の                             ところ満足しています。

コメント

人間は感情の動物である

2005-10-15 16:15:00 | ダイエット

人は喜怒哀楽を感じながら、日々行動します。人とのつながりや                             家族の絆、書物から得る創造の世界、映像から受ける感動、欲望                             や妬み、人から得ける卑下や侮蔑、賞賛や共鳴など等、あらゆる                             ことが感情の増幅によって成り立っています。その考えたり、手足                            を動かしたり、視たり聞いたりすることの自覚コントロ-ルをつかさ                            どる、体制神経と自らコントロ-ルの出来ない、自律神経とに分か                            れます。この自律神経は血管にらせん状に巻きつき、体の隅々に                            行き渡っています。その為何かで指先など切ったときに、痛いと感                            じたと同時に血がにじみ出てくることで理解できると思います。そし                            てあらゆる感情によって影響を受け、体が元気に成ったり、不調に                            成ったりするわけです。心が晴れ晴れすると体中に力がみなぎり、                            気がめいることに遭うと不調に成るなど、あらゆる感情の起伏によ                            って、自律神経は影響を受け、更に生命の根幹である血管の機能                            に影響が及ぶため、そのことと更に生活習慣によってかかる内臓                            えの付加や外的要因、有害物質の体内への蓄積などが絡んで発                            病するように思えて成りません。

自律神経は交感神経と副交感神経とで構成され、夫々に役割分                            担があります。活動状態のときは交感神経が働いています、それ                            はあらゆる状況下において、緊張感をもたらします。例えば一生懸                            命仕事をしているとき、考えたり、その他あらゆる感情下の基、                              またあらゆる行動下の基、低気圧の圧力の基、寒さに耐えている                             とき等の、強弱はあつても人体に常にストレスがかかり、そのこと                            によって交感神経は影響を受け、どんなに楽しみながら、ワクワク                            感で行動しても、況や極度の緊張状態の時には、交感神経は硬                             直し血管に圧力がかかり萎縮し、中を流れる血液に高圧力をかけ                            ないと、スム-ズに流れない、それが血圧を高くする理由と考えら                            れます。この交感神経の起動し始めの時期に、体温も上がり始め、                           健康な人で36・8゜C~37・0゜Cがピ-ク時の午後5時位に確保し、                          その後徐々に体温も下がり始め、休息モ-ド(リラックスモ-ド)に                             入ると、副交感神経に変わり、消化器機能が活発化し食事を取って、                           栄養を補充する。そのことによって緊張をほぐし、体力を回復する。                            その為過度にストレスを感じている人は、食べることによって癒しを                            求め、食欲過多に陥っている方も多数いらっしゃるようです。人の                             体温は午前5時頃最低で午後5時頃最高になり1゜Cほど差があり、                           平均で36・5゜Cといわれています。メニエ-ル症候群状態だった                             とき、体温は平均以下でした。その為寒い時期の水割りをホットに                            切り替えたり、コ-ヒ-を紅茶に、胃腸強化や免疫力アップの健康                           サプリメントの服用、筋力アップストレッチなど、原因がわかって対                            処したら短期間で体調が良好に成りました。何に対してもリバンドを                           繰り返したり、体脂肪燃焼の悪い人、体調の優れない方は、まず                            ご自分の体温を調べてみることをお勧めします。 

コメント

中高年の体力飛躍的にアップ!!

2005-10-11 18:00:00 | ダイエット

例年体育の日に、国民の体力状況が発表されますが、最近の健                            康志向を反映してか、中高年の体力が飛躍的に向上しているとの                            ことです。逆に低年齢層に下降傾向が見て取れるとのことで問題                            提起しております。人は三つの条件がうまく整わなければ、健康                             体は確保できないようです。一つは体力・二つ目は気力・三つ目は                           栄養素で、この三点がバランスよく確保されて、始めて健康な長                             寿が得られるわけです。所謂不老長寿の妙薬は栄養素以外は、                             どんなにお金を積んでも買うことの出来ない、個々の生活習慣で                             決まり、きわめて人間は平等に出来ています。                                                               最近はお医者さんも、投薬療法だけでなく、ウォ-キングやストレ                             ッチを実践し自ら手本となり、体力アップ=免疫力アップの自然治                            癒力を提唱している、お医者さんが増えていることは、人間を物体                            として観察する、医療行為からの脱却に、自ら疑問を感じまた世間                            の厳しい目が向けられた結果と思われます。 

最近ある放送番組で、ミニアンケ-トを実施していました。                                 設問に疑問が残るのですが、それはあなたは食事と運動どちらを                            重要視しますかとの答えに、男性は50、50で女性は9割が食事                             と答えていました。日ごろから食事の支度に、買出しやキッチンで                            の作業に男性よりも歩く量が圧倒的に多い分だけ、平均寿命が                             長いことを考えたら、それでバランスが取れているのかもしれませ                            んが?人間は感情の動物です、自律神経のアンバランスがもたら                            す種々の不調を、現代はストレスを感じる機会が圧倒的に多いた                             めの、言い訳でなかなか的確に診断できかねている、医療行為に                            昔は戦争で明け暮れ、死ぬか生きるかの極限状態を経験した、                            人々が多数いたことを創造したとき、その様な中で脈々と受け継                             がれた、東洋医学4千年の歴史の有る漢方や、鍼灸、太極拳やヨ                            -ガなどが、人間の本来備えているあらゆる機能をアップさせ、                             健全な機能を回復させてくれる、優れた行為の一つと認めざるを                             得ないと、取り入れ研究する医療従事者が増えているようです。

コメント

老け顔解消の決め手!?

2005-10-06 20:46:57 | ダイエット

ある放映番組で、老け顔になる根本原因は加齢による筋肉の衰え                            である、でも意識して毎日刺激することによって、十分再生は可能                            ですとの事で、テ-マを絞って強化策を提言していました。一つは、                            表情筋を如何に刺激して活性化させるか、表情筋とは顔全体を構                            成している筋肉のことです、この顔を口を大きく開けたり、すぼめた                           り、眉毛を上げたりおろしたり、鼻の中心から両耳のほうへ、手の                            ひらで押し出すようにする、指先の肉部分で軽くたたく様にして、                             血行を促進し硬直化を是正する等、色々とありますが、この部分的                            なことにだけではなく、筋肉が連動している頭の後ろ側の僧坊筋や                           更に背筋力を強化、リラックスさせることが、猫背スタイル解消と共                            に顔のたるみを後ろ側に引き上げる効果が得られるということのよ                            うです。

この番組で、僧坊筋や表情筋の強化策のストレッチを提言してい                             ましたが、もう少し簡単で、効果的な方法と思われることを、提案                             いたします。この番組でも話題になったことに、女優の森光子さん                            がメイク中の姿勢の、背筋をピンと伸ばしたスタイルのよさに、その                            若さの真髄を見たとの事です。またある別な番組で、元プロ野球                             選手の村田兆次氏がプロ野球の真髄を伝道すべく、毎日一時間                             半のトレ-二ングを今も欠かさず行っている、との事でマスタ-リ                             -グでの現役時代を彷彿させる、剛速球に体は鍛えさえすれば                             若さを維持できることを教えてくれています。この二人に共通して                             いることは、背筋力と足腰の鍛錬です。特に森光子さんの行って                             いる頭の後ろに両手を組んで、有酸素運動組み合わせた屈指                            運動は年齢を問わずに有効で両手を 組んだまま、右を向いたり                             左を向いたり、前かがみになったり、個人個人 好みで色々組み合                            わせると、楽しみながら続けることができると思います。但しその                             様な筋トレとは別に栄養バランスの不足で<シミやシワの気になる                            方は開運肌が得られると評判 の肌にやさしい最高の天然成分で                             作り上げた、                                                            銀座まるかんの最新の自信作                                                 「すっぴんパワ-美容液」「すっぴんパワ-ぷるぷるジェル」を                              ご使用になることをお勧めします。顔がアップし小顔、美白、くすみ、                           その他・・・期待できます!!                                                    マップ

コメント

永年フケで悩んでいました!?

2005-10-05 16:35:00 | ダイエット

肌質が繊細で、すぐ被れる体質なので、フケ症なのは仕方が無い                             と諦めていました。2-3年前から、まるかんのすっぴんパワ-                          シャンプ-を使い始めましたら、毛根に栄養分が浸透するのか                               ハリのある、なかなかいい感じのヘア-スタイルを確保していますし                            フケも解消しています。勿論その前から毛染めはしていますので、                            頭皮は最悪の状態で、治りかけにまた染めるの繰り返しで、理髪                            店では何時も指摘されていました。そんなこともあって、最近は                              リンスタイプのヘア-カラ-を使用する様になってからは、全く悩                              まなくても良くなりました。何人かの人に勧めましたところ、ご使                             用になった皆さん方全員が永年悩んでいたようで、すっかり気に                             入っていただきました。その中のお一人の方がしばらくぶりに、                              購入に見えた際に同じ成分表示の他製品を使用してみたけど、                             如何して使用感が違うのと言われました。  

薬学博士 竹内氏・稲津氏共著の経皮毒「皮膚から、あなたの体                            は冒されている!」を読みました。かつて何十年か前に石油を原料                             としていろいろな製品が開発され脚光を浴びました。                                      その中の一つに合成界面活性剤がありました、界面活性剤とは                             水と成分とを分離しないようにする物です。その成分が有害な物質                            であり、日常使用している洗剤やシャンプ-等に多数使われていて、                           それが皮膚から浸透し解毒作用もうまく機能しないままに、長期                             間体内に滞留し体調不良の原因の一つになるとも考えられるとの                            事です。勿論公害い問題で消えない泡・ダイオキシン・環境ホルモ                            ン・最近はアスベストなど、また古くは水銀中毒被害による水俣病                            問題など有害物質が、人体に及ぼす影響はそれなりに認識はして                            いましたが、改めて問題を提起され、身の回りに多数存在している                            ことに慄然とする想いです。                                                          多少は繊細な肌質とはいえ、十代の頃はフケで悩んだ記憶はなく                            どうも製品が出回った頃からのようです。非常に安価に製品化で                             きるため、低価格での供給が可能としていっきに普及したようです。                             筆者も合成界面活性剤を含まないシャンプ-に換えてから、フケや                             かゆみがまったくなくなりましたと記述しています。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     参考までにまるかんPシャンプ-の成分を表示しておきます                               水、エタノ-ル、コカミドDEA、コカイルグルタミン酸TEA、                                  ラウリルベタイン、コカミドプロピルペタイン、フエノキシエタノ-ル、                             セテアレス-60-ミリスルグリコ-ル、グリセリン、ポリクオタニウム・                             10、BG、加水分解コラ-ゲン、ラウロアンホ酢酸Na、ラウレス・5、                              PPG-2-デセス-12、ロ-ズマリ-油、ヒドロキシプロビレキトサン、                              褐藻エキス、カミツレエキス、パントテン酸Ca、ナイアシンアミド、                              イノシト-ル、チシマザサ水、竹酢液、酢酸、酢酸Na、チ'ャエキス、                            シソエキス、マップ

コメント

行って見たいところはどこですか?

2005-10-01 17:25:42 | 日記・エッセイ・コラム

もう随分と前のことになりました、九州一周ロ-カル線一人旅を                               経験しました、その折長崎の街中を半日散策し天候にも恵まれ、                            良い思い出になっております、その後仕事の関係での出張などで、                           思い起こすと結構名所旧跡など観光地を訪れています。でも残念                            ながら四国だけは訪れる機会がありませんでしたので、一度は行                            ってみたいものです。

コメント

ブログ人を始めたわけ!?

2005-10-01 16:50:35 | 日記・エッセイ・コラム

自分に優しく、地球に優しいと言うことは、勿論人にも優しく・・・                              元気ときれいをサポ-ト!?する為各種情報を収集、提案、提言・・・

コメント