゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

誤嚥性肺炎 口腔ケアで予防

2017-12-27 15:54:14 | 健康寿命

コメント

大食いなのに太らないからだ ??

2017-12-26 15:35:53 | うんちく・小ネタ

正常な体の基準って・・・・・?

筋肉と脂肪のバランスは非常に大事です。
食事を消費カロリーより余分に食すと脂肪として蓄えられます。
このことは大変重要なことです。脂肪として蓄えられることに
よって満腹感を察知し食事を終えることが出来ます。
体内の行為には精密機器のように精巧に出来ていて瞬時にホル
モンが分泌され完遂します。例えば、酸っぱいものを見ただけ
で唾が分泌されることを誰しもが経験上知っています。
そのように脂肪に変換するホルモンが分泌されるのです。
ところがこのホルモン分泌に異常があり、食事か脂肪として蓄え
られないと食事が止められないという異常状態が慢性的に起こる。
体質は全く肉質が付かないやせ細った体型のまま推移する。
分泌が全くでない状態だと、生存力が危なく短命に終わる可能性
があります。タレントの中にこの状態がそこそこ微妙な方がいて
大食いなのにスタイルが良いなどともてはやされているのは疑問
です。このホルモンの正体が分かってきて、合成薬品を生成し摂
取することで正常な生活が可能との報告もあります。だが、遺伝
子の異常は正常化の研究が完成しなければ、生涯投薬しなければ
ならないようです。

コメント

がん幹細胞活性化酵素の働き発見

2017-12-22 15:50:41 | 学問

コメント

病院の対応が変わりました

2017-12-15 17:51:22 | うんちく・小ネタ

20世紀末(1990年代)頃から医師の診療方法に変化!?

生活習慣病に関して自己責任を求める流れになったようです。
ネット社会での生活が過渡期にあり、大量の情報が氾濫してい
る現状で診察に不満があるとたちまち他へ変わられる。
医師は総合診療を手掛けるだけのノウハウや技量は一部のお医
者さんしか持ち合わせていない。だが受診側は医療機関に行っ
たら診断が的確に行われ対処してくれるのが当たり前的な感覚
で受診する。どの診療科目を受ければよいかはなかなか難しい
し医師もせっかく来てくれて、専門外で知識が乏しいが何とか
原因を特定しようとする。このギャップも大きいが、緊急性を
帯びた死に至る可能性のある症状か長年の生活習慣による症状
なのか本人の自覚のないまま受診して手術するかリハビリで様
子見するか正常体への対応は何通りかの方法があるのでどの
方法が良いのか選択してくださいとの診断至るようです。
基本的に早急に不調を回避したくて受診するも、それが可能な
ことなのか病原菌を飲み込みそうになった時、身体は拒否反応
を誰しもが持ち合わせているので体外へ排出すれば正常体を確
保できる。とんでもない感染症ならば特段の配慮を受けること
ができるのでリハビリに何通りかの方法があるなどとの説明を
受けたら冷静に判断することが肝要なようです。

コメント

入浴時事故死年間1万7千人以上!?

2017-12-11 15:43:06 | 健康寿命

交通事故死より多い現実 !!

入浴で突然死、大方の人は避けたいと考えいるのではないですか??
現実には毎年多くの方が突然死している。
自分の体調状態を最低限認識し、入浴時のリスクを抑えておくこと
が肝心です。
慢性的に血圧が高めな方は、急に熱い湯に入ると体が緊張し全身が
硬直する。血圧は急激に高騰する。この時点で血管の破裂を招くリ
スクがたかまりますが、この状態を回避したとしても次に訪れる気
持ちよさで血管は緩み広がる。この状態を短時間で繰り返すと血管
が疲弊し正常な機能を逸脱する。
湯加減の攻防は、42℃が攻防ラインで自律神経の活性化作用が優
先する交感神経とリラックスモードで変換する副交感神経の切り替
えがこの湯加減で決まります。徐々に熱くして体を慣れさせると、
危険は回避されます。危険な入浴方法を熟知し快適なライフスティ
ルを習慣化しましょう。
尚、リラックスできるからと体を動かさないで(運動)湯に長時間浸
かっていると皮脂がはがれ落ち乾燥肌を誘発、ボロボロで痒みを伴
う肌荒れを起こすことを認識する。

コメント

メーカーはどれだけ美味しいものを世に出すか・・・!?

2017-12-07 15:02:12 | うんちく・小ネタ

いかに数多く売れる物を作るか、日夜励んで競争している(^^♪

世の中には多少好みに合わないものもあるが、美味しいもので
あふれています。
そんな食に満ち溢れているので幸せ感いっぱいです。
ところが、食に満足しているのに停滞腸や低体温体質で冷え症
による活力不足を感じている。体にとって良いといわれている
ものもそのために体内に吸収できない人たちが一説には6割強
に上るともいわれています。バランスの良い食事は、栄養士さ
んが真剣に取り組んでいる学校給食だけだったりする??
一部ではそれさえも否定する言動があったりで、食を取り囲む
環境は決して良好ではないようです。
この世での多様な動植物の生態は、それぞれ個体の特性はあっ
てもバランス良いことが最低限の条件です。体温は高すぎても
低すぎても健康体を維持できず、血圧・血糖値その他諸々な要
件は全てバランスが良いことです。
その中でも腸内環境が一つの目安ですが、水溶性・非水溶性の
食物繊維をいかに食すかが健康体の基本的要件です。
大腸菌は何千種類も存在し、総数で一兆越えです。そのバラン
スも非常に重要です。
脂肪は食事量を的確に把握し、量のコントロールを担っていま
す。ところが、その量バランスが崩れると大腸菌の種類も変化
し食事量のコントロールの歯止めが利かなくなります。
どんどん脂肪量が増え、バランスが崩れていくと血圧や血糖値
が異常値に達し命に係わる発症が起こる。
ちなみに、肥満体の大腸菌をモルモットに食させたところどん
どん体型が肥満化したとの報告があります。
手軽に試飲できる、サプリメントの利用は一考です。

コメント

「小さく産んで大きく育てる」に警鐘

2017-12-07 14:28:06 | 出産・育児

コメント

世界の結核死170万人

2017-12-06 14:24:07 | 環境問題

コメント

「飽食」が生んだ動脈硬化症

2017-12-04 06:33:34 | 健康寿命

コメント