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元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

ほっかいどう・探鳥スポット

2007-11-14 17:21:00 | ほっかいどう関連情報

ご家族そろって、出かけませんか!

100_0314jpg05_2 100_0314jpg01 施設も充実した日本初の                         サンクチュアリ。                                [苫小牧市]ウトナイ湖                           1981年、「日本野鳥の会」                           から日本初のサンクチュアリ(野鳥の聖域)に                 指定された湖。国内有数の渡り鳥の越冬地、中                           継地で、マガンやオオハクチョウなど260種を超える鳥類が確認                 されています。湖岸には自然観察路や野鳥の観察小屋があり、ネ                            イチャ-センタ-や鳥獣保護センタ-では、湖の自然に関する情報                           も提供しています。                                                        ℡ウトナイ湖野生鳥獣保護センタ-(0144)58-2231

100_0314jpg02 秀峰・斜里岳を望むオオハクチョウの湖。                         [網走市・小清水町]濤沸湖                                     四季を通してヒシクイやカモなど多くの野鳥が姿を                          みせ、オジロワシやオオワシも越冬に訪れます。                          毎年10月ごろにはシベリアから2、000羽ものオ                          オハクチョウが飛来。12月まで羽を休め、一部は越冬します。湖西                にある「白鳥公園」には野鳥観察舎もあり、白鳥にエサやりもできます。                         ℡白鳥公園野鳥観察舎(0152)46-2110

100_0314jpg03北オホ-ック最北の湖はコハクチョウの楽園。                       [浜頓別町]クッチャロ湖                                    日本最北のラムサ-ル条約登録湿地の湖。毎                           年シベリアから数千羽のコハクチョウが飛来。                             10~5月までと国内で最も長く見られます。ほかにもガン・カモ類な               ど290種ほどの鳥類を確認。湖畔には水鳥監察館もあり、給餌の                            様子が見られます。湖の環境は、地元漁業組合や農業組合も参加、                          協力して守っています。                                                     ℡クッチャロ湖水鳥監察館(01634)2-2534

100_0314jpg04 村ぐるみで見守るタンチョウの優雅な舞い。                            [鶴居村]鶴見台                                             毎年10月下旬、タンチョウが給餌場などにやって                          きます。その数180羽前後。3月下旬までの朝と                          午後2時半ごろには、タンチョウを見守る渡部トメ                           さんの給餌に集まる優雅な姿を見られます。タンチョウは村ぐるみで                保護活動が行われ、村内の子どもたちも生息一斉調査に協力しています。                       ℡鶴居村産業課(0154)62-2114

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