最近のお気に入り、鳥居みゆきが今日のR-1グランプリ決勝に出てました。
今回のネタはイマイチだったなぁ。ってか、全部知ってましたw。
やっぱり、彼女はネタよりも不思議なトークが面白い。
世界のナベアツもイマイチだったなぁ。
芋洗坂係長ってのは面白かった。
普段、私はメガネを掛けません。自宅に引きこもる場合も使い捨てコンタクトをします。
けれど、たまに少し遅めに起きた場合などは、使い捨てコンタクトをするのが勿体無くてメガネで過ごすときもあります。
しかし、元々メガネをするのが嫌いなので、長時間するのはいまだに慣れていません。
そのためか、一日メガネで過ごすと異様に肩がこります。メガネが合っていないのか、メガネをすると姿勢が悪いのか、なんなのか。
耳の後ろのメガネを引っ掛けるところも痛いし。
いまだに良く分からない自分の体です
短答オープン第5回をやりました。
さーて残り半分になりました。
今日は、よく睡眠を取ったので頭がすっきりしていたのもあり、かなり気持ちよく解いていました。
時間配分
憲法60分1問飛ばし→刑法90分2問飛ばし→民法50分→刑法5分→憲法5分で刑法1問飛ばし
点数
憲15点民18点刑16点の計49点でした。
憲法はよくわからないまま進んでいったけど、きちんと採れていました。
最近流行の正しいのを最も多く含むのはどれかと個数問題のオンパレードでした。
刑法は知識問題が2問少しありました。これは解けなくてもいいのかなぁと。
自首と併合罪の細かいの。
それと前回の反省から、15分で3問を必ず守りました。これだと90分で18問で2問足りませんが、それで良いのです。
18問全部正解するつもりでやればOK。
民法はよく採れました。
面白いぐらい問題が分かり肢が切れました。
反省は、刑法の背任罪をやり直し。事後強盗罪の未遂について見ておく。
民法の根抵当をちょっと見直し。
憲法は選挙の判例をやる。
憲/民/刑
第1回 14/16/17の47点 合格推定45点○
第2回 17/14/17の48点 合格推定45点○
第3回 14/16/13の43点 合格推定44点×
第4回 15/14/15の44点
第5回 15/18/16の49点
今回の難しかったところ
憲法改正が困難であるから憲法判例の変更は緩やかに認められる。
↓理由
判例が明らかに誤っている又は著しく正義に反するという場合、一般の法令の判例であれば、判例変更でなくとも、法令の改正で判例の誤りを是正することが可能
しかし、
憲法判例の場合、憲法の改正が容易ではなく、誤りを是正するには判例変更によるしかないから、憲法判例の変更は、他の法令判例の変更より、容易にできるものと考えるべき
今回のネタはイマイチだったなぁ。ってか、全部知ってましたw。
やっぱり、彼女はネタよりも不思議なトークが面白い。
世界のナベアツもイマイチだったなぁ。
芋洗坂係長ってのは面白かった。
普段、私はメガネを掛けません。自宅に引きこもる場合も使い捨てコンタクトをします。
けれど、たまに少し遅めに起きた場合などは、使い捨てコンタクトをするのが勿体無くてメガネで過ごすときもあります。
しかし、元々メガネをするのが嫌いなので、長時間するのはいまだに慣れていません。
そのためか、一日メガネで過ごすと異様に肩がこります。メガネが合っていないのか、メガネをすると姿勢が悪いのか、なんなのか。
耳の後ろのメガネを引っ掛けるところも痛いし。
いまだに良く分からない自分の体です
短答オープン第5回をやりました。
さーて残り半分になりました。
今日は、よく睡眠を取ったので頭がすっきりしていたのもあり、かなり気持ちよく解いていました。
時間配分
憲法60分1問飛ばし→刑法90分2問飛ばし→民法50分→刑法5分→憲法5分で刑法1問飛ばし
点数
憲15点民18点刑16点の計49点でした。
憲法はよくわからないまま進んでいったけど、きちんと採れていました。
最近流行の正しいのを最も多く含むのはどれかと個数問題のオンパレードでした。
刑法は知識問題が2問少しありました。これは解けなくてもいいのかなぁと。
自首と併合罪の細かいの。
それと前回の反省から、15分で3問を必ず守りました。これだと90分で18問で2問足りませんが、それで良いのです。
18問全部正解するつもりでやればOK。
民法はよく採れました。
面白いぐらい問題が分かり肢が切れました。
反省は、刑法の背任罪をやり直し。事後強盗罪の未遂について見ておく。
民法の根抵当をちょっと見直し。
憲法は選挙の判例をやる。
憲/民/刑
第1回 14/16/17の47点 合格推定45点○
第2回 17/14/17の48点 合格推定45点○
第3回 14/16/13の43点 合格推定44点×
第4回 15/14/15の44点
第5回 15/18/16の49点
今回の難しかったところ
憲法改正が困難であるから憲法判例の変更は緩やかに認められる。
↓理由
判例が明らかに誤っている又は著しく正義に反するという場合、一般の法令の判例であれば、判例変更でなくとも、法令の改正で判例の誤りを是正することが可能
しかし、
憲法判例の場合、憲法の改正が容易ではなく、誤りを是正するには判例変更によるしかないから、憲法判例の変更は、他の法令判例の変更より、容易にできるものと考えるべき