6月は毎週末イベントがあり全滅。
唯一昨日の午後から空いていたので、移動運用に出かけました。
PKリストとGoogleマップで目星を付けた、お隣石川県七尾市の希望の丘公園へ。
自宅からは能越道で40分ほど、看板やトイレはちょっと古いけど、立派な公園です。
X情報では、午前中ハイバンドが良かったようですが、とりあえず10MHzCWで運用開始。
が、なかなか呼ばれません。
8エリア、6エリアが各1局ずつと、HLが2局。
後はなかなか呼ばれずCQのから振りが続いたので、7MHzへQSYします。
7MHzは割と快調に呼ばれて、約1時間で48QSOでした。
最近は1stQSOの方がめったに無かったのですが、この日は数局1stの方がいらっしゃいました。
普段は早朝から移動運用することが多いので、イレギュラーな時間帯だったからかもしれません。
プチパイルになっているときに、8N3XXV3I(KANHAM特別局)からコールされました。
パイルの後に遅れて「3I」が聞き取れるのですが、まさか特別局とは思いません。
まさか「3I」で終わるコールサインなんて聞いたことが無いし・・・
でも何度もコールしてくるので、耳をかっぽじってよく聞いたら「8N3」ではありませんか。
多分特別局だろうと確信して長いコールサインをコピーしました。
特別局からコールされるのは大変ありがたいことですが、一瞬思考停止に陥るし、心臓に悪いです。
これでアウト・ドア賞の今月のノルマはCFM。
毎月月末に滑り込みで帳尻合わせをしているので、月初めからのCFMは珍しいことです。
さて、移動運用の電源ですが、
移動運用をはじめてからずっと、安価な鉛バッテリーを2個直列に接続して24Vにして、そこからDCDCコンバーターを介して13.8Vを取り出していました。
こうすると安定して13.8Vを供給できるし、CW50wで3~4時間は平気で運用できます。
ただ、バッテリーが重いのと経年劣化が早いのが玉にきず。
最近リン酸鉄リチウムイオンバッテリーが安くなってきたので、昨年、防災用の用途を半分加味して購入しました。
DC-ACインバーターを外付けしなくてもAC100Vが取り出せるので防災用には最適です。
停電の時にファンヒーターが動かないのでは困るとの発想でしたが、元旦の地震では停電が発生しなかったので出番はありませんでした。
で、移動運用にはどのくらい使えるものかと、先日から実験を行っています。
シガーソケットから取り出しています。
フル充電から、約3時間半運用してこの数値です。
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、容量が少なくなるまであまり電圧降下が無いということですが、果たして何時間運用できるかの実験です。。
7~8時間運用できれば御の字ですが、また後日レポートします。
電源ラインの分配には、CQオームのワンタッチソケットが大変便利です。
特にコネクターを加工する必要ないので、重宝しています。
そろそろQSLカードもたまってきたので、印刷しないといけません。
hQSLはどうしようか悩んでますが、割と道の駅で運用することが多いのでどうしようか思案中。
道の駅アワードは、道の駅スタンプを押したQSLカードが必要なので、どうしても紙QSLになってしまいます。
hQSLがJARLの電子QSLシステムということになれば考えますが、そうでもないし。
もうしばらく様子見かな。
唯一昨日の午後から空いていたので、移動運用に出かけました。
PKリストとGoogleマップで目星を付けた、お隣石川県七尾市の希望の丘公園へ。
自宅からは能越道で40分ほど、看板やトイレはちょっと古いけど、立派な公園です。
X情報では、午前中ハイバンドが良かったようですが、とりあえず10MHzCWで運用開始。
が、なかなか呼ばれません。
8エリア、6エリアが各1局ずつと、HLが2局。
後はなかなか呼ばれずCQのから振りが続いたので、7MHzへQSYします。
7MHzは割と快調に呼ばれて、約1時間で48QSOでした。
最近は1stQSOの方がめったに無かったのですが、この日は数局1stの方がいらっしゃいました。
普段は早朝から移動運用することが多いので、イレギュラーな時間帯だったからかもしれません。
プチパイルになっているときに、8N3XXV3I(KANHAM特別局)からコールされました。
パイルの後に遅れて「3I」が聞き取れるのですが、まさか特別局とは思いません。
まさか「3I」で終わるコールサインなんて聞いたことが無いし・・・
でも何度もコールしてくるので、耳をかっぽじってよく聞いたら「8N3」ではありませんか。
多分特別局だろうと確信して長いコールサインをコピーしました。
特別局からコールされるのは大変ありがたいことですが、一瞬思考停止に陥るし、心臓に悪いです。
これでアウト・ドア賞の今月のノルマはCFM。
毎月月末に滑り込みで帳尻合わせをしているので、月初めからのCFMは珍しいことです。
さて、移動運用の電源ですが、
移動運用をはじめてからずっと、安価な鉛バッテリーを2個直列に接続して24Vにして、そこからDCDCコンバーターを介して13.8Vを取り出していました。
こうすると安定して13.8Vを供給できるし、CW50wで3~4時間は平気で運用できます。
ただ、バッテリーが重いのと経年劣化が早いのが玉にきず。
最近リン酸鉄リチウムイオンバッテリーが安くなってきたので、昨年、防災用の用途を半分加味して購入しました。
DC-ACインバーターを外付けしなくてもAC100Vが取り出せるので防災用には最適です。
停電の時にファンヒーターが動かないのでは困るとの発想でしたが、元旦の地震では停電が発生しなかったので出番はありませんでした。
で、移動運用にはどのくらい使えるものかと、先日から実験を行っています。
シガーソケットから取り出しています。
フル充電から、約3時間半運用してこの数値です。
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、容量が少なくなるまであまり電圧降下が無いということですが、果たして何時間運用できるかの実験です。。
7~8時間運用できれば御の字ですが、また後日レポートします。
電源ラインの分配には、CQオームのワンタッチソケットが大変便利です。
特にコネクターを加工する必要ないので、重宝しています。
そろそろQSLカードもたまってきたので、印刷しないといけません。
hQSLはどうしようか悩んでますが、割と道の駅で運用することが多いのでどうしようか思案中。
道の駅アワードは、道の駅スタンプを押したQSLカードが必要なので、どうしても紙QSLになってしまいます。
hQSLがJARLの電子QSLシステムということになれば考えますが、そうでもないし。
もうしばらく様子見かな。