大腸の内視鏡検査は無事終了しました。
ポリーブ切除だったら一晩入院だったのですが、幸いにポリーブは無くて、組織を3箇所ほど採取されて無事無罪放免となりました。
検査自体はそんなに苦痛でもなかったのですが、前日から検査食という美味しくないお粥を食べないといけないし、検査当日は全く食べられないし、そっちのほうが苦痛でした。
下剤で便を全部出してしまうのですが、これまた苦痛で・・・。
おまけに検査の3時間ほど前から、点滴をされたままトイレに通うわけで、これがまたまた一苦労。
前日の晩から何十回トイレへ通ったことか・・・・この時間になって、ようやくお腹も落ち着いてきたようです。
憩室(けいしつ)といって、虫垂のように腸から外側に部屋のように出ている所が一箇所あったらしく、この部分が今後の問題のようです。
何もなければ良いのですが、この憩室が炎症を起こすと大腸炎になるそうです。
虫垂炎になるのと同じ理屈だそうです。
治療はというと、薬を併用して自己治癒能力に期待するのが一般的なようです。
一泊入院を覚悟して、連休返上で2日先の仕事まで片づけて(こんな事は滅多にない)臨んだ検査でしたが、大事ではなくてホッとしています。
ポリーブ切除だったら一晩入院だったのですが、幸いにポリーブは無くて、組織を3箇所ほど採取されて無事無罪放免となりました。
検査自体はそんなに苦痛でもなかったのですが、前日から検査食という美味しくないお粥を食べないといけないし、検査当日は全く食べられないし、そっちのほうが苦痛でした。
下剤で便を全部出してしまうのですが、これまた苦痛で・・・。
おまけに検査の3時間ほど前から、点滴をされたままトイレに通うわけで、これがまたまた一苦労。
前日の晩から何十回トイレへ通ったことか・・・・この時間になって、ようやくお腹も落ち着いてきたようです。
憩室(けいしつ)といって、虫垂のように腸から外側に部屋のように出ている所が一箇所あったらしく、この部分が今後の問題のようです。
何もなければ良いのですが、この憩室が炎症を起こすと大腸炎になるそうです。
虫垂炎になるのと同じ理屈だそうです。
治療はというと、薬を併用して自己治癒能力に期待するのが一般的なようです。
一泊入院を覚悟して、連休返上で2日先の仕事まで片づけて(こんな事は滅多にない)臨んだ検査でしたが、大事ではなくてホッとしています。