濃紺の空が際立つマジックアワー、街の明かりがきれいな横浜の夜景、まさしくブルーライト・ヨコハマだ。
いしだあゆみの名曲を聴いて育った年代にとってブルーライトは美しいものの代表。
それが最近、悪者扱いされているらしい。ディスプレイの青色が目に悪いというのだ。そんなバカな。青色が目に良くないとなると外出だってままならないではないか。
一つ科学的根拠があるとしたら、ディスプレイの色は赤、青、緑の光を組み合わせることで擬似的に色を感じさせているということだ。自然界の色は連続スペクトルだからその差はある。
都市伝説を作り出し、ひと儲けを企む輩がうごめいているのかとは思ったが、100円ショップで。ブルーライトをカットするメガネを買ってきた。
これをかけてみると画面が茶色がかって見える。特に目に悪影響はなさそうなので、しばらくかけ続けてみるかと思ったが、老眼鏡と相性が悪い。
そこでふと気がついたのがディスプレイの色味を調整できるはずだということ。青の成分を落としてやればよいはずだ。
windows10のディスクトップで右クリック、ディスプレイの設定を選択。現れたウインドウの夜間モード設定をクリックする。色温度のスライドバーを動かして色調を調整し、今すぐ有効にするをクリックすると選んだ色温度が設定される。
まさしくブルーライトメガネを掛けたときの色調だ。これならわざわざブルーライトメガネを買う必要もない。
問題も有る、たとえば横浜の夜景の写真をブログに貼り付ける前にフォトショップで加工しているのだが、この写真が美しく見えないのだ。さあどうしたものだろう、、、
いしだあゆみの名曲を聴いて育った年代にとってブルーライトは美しいものの代表。
それが最近、悪者扱いされているらしい。ディスプレイの青色が目に悪いというのだ。そんなバカな。青色が目に良くないとなると外出だってままならないではないか。
一つ科学的根拠があるとしたら、ディスプレイの色は赤、青、緑の光を組み合わせることで擬似的に色を感じさせているということだ。自然界の色は連続スペクトルだからその差はある。
都市伝説を作り出し、ひと儲けを企む輩がうごめいているのかとは思ったが、100円ショップで。ブルーライトをカットするメガネを買ってきた。
これをかけてみると画面が茶色がかって見える。特に目に悪影響はなさそうなので、しばらくかけ続けてみるかと思ったが、老眼鏡と相性が悪い。
そこでふと気がついたのがディスプレイの色味を調整できるはずだということ。青の成分を落としてやればよいはずだ。
windows10のディスクトップで右クリック、ディスプレイの設定を選択。現れたウインドウの夜間モード設定をクリックする。色温度のスライドバーを動かして色調を調整し、今すぐ有効にするをクリックすると選んだ色温度が設定される。
まさしくブルーライトメガネを掛けたときの色調だ。これならわざわざブルーライトメガネを買う必要もない。
問題も有る、たとえば横浜の夜景の写真をブログに貼り付ける前にフォトショップで加工しているのだが、この写真が美しく見えないのだ。さあどうしたものだろう、、、