先月末、ヨドバシカメラを歩いていたら、GoogleHomeが安かった。
4月のはじめに同じAIスピーカーである、アマゾンのEcho Dotを通常価格の1500円引き、4480円で購入したが、それより安い3,240円。
Googleアシスタントはすでに我が家のラズベリーパイ上で動いているが、このGoogleHomeを購入すればラズベリーパイを他の作業に使うことができる。つまりRaspberry Piを3,240円で買うのと等価だ、という理屈をつけて即購入。即断即決が信条だ。
家に帰り早速電源に接続。iPhoneのAppストアからGoogleHomeアプリをダウンロードし、実行。アカウントを設定し、GoogleHomeとiPhoneをBluetoothで接続し、GoogleHomeのWiFi接続設定をすれば設定完了。アマゾンのEcho Dotとほとんど同じ手順だった。
機能についてはすでに使い込んでいるので目新しいいことはないが、購入したGoogleHomeとラズパイのGoogle Assistantが同じ部屋にいると変わった現象がおきる。
プロジェクト名"homesp"でインストールしたラズパイのGoogle AssistantにはLEDランプを点滅させる機能を追加してある。ここで「電気をつけて」と言い、sshで確認すると確かに「電気をつけて」を認識しているが、GoogleHomeから"homesp"にはその機能がないと言われてしまう。
昨日、ヨドバシカメラに洗濯機を見に行ったら、GoogleHomeの値引率が下がっていた。
ますます、安いときに買っておいてよかったと思い、気を良くして帰路についたのだった。
4月のはじめに同じAIスピーカーである、アマゾンのEcho Dotを通常価格の1500円引き、4480円で購入したが、それより安い3,240円。
Googleアシスタントはすでに我が家のラズベリーパイ上で動いているが、このGoogleHomeを購入すればラズベリーパイを他の作業に使うことができる。つまりRaspberry Piを3,240円で買うのと等価だ、という理屈をつけて即購入。即断即決が信条だ。
家に帰り早速電源に接続。iPhoneのAppストアからGoogleHomeアプリをダウンロードし、実行。アカウントを設定し、GoogleHomeとiPhoneをBluetoothで接続し、GoogleHomeのWiFi接続設定をすれば設定完了。アマゾンのEcho Dotとほとんど同じ手順だった。
機能についてはすでに使い込んでいるので目新しいいことはないが、購入したGoogleHomeとラズパイのGoogle Assistantが同じ部屋にいると変わった現象がおきる。
プロジェクト名"homesp"でインストールしたラズパイのGoogle AssistantにはLEDランプを点滅させる機能を追加してある。ここで「電気をつけて」と言い、sshで確認すると確かに「電気をつけて」を認識しているが、GoogleHomeから"homesp"にはその機能がないと言われてしまう。
昨日、ヨドバシカメラに洗濯機を見に行ったら、GoogleHomeの値引率が下がっていた。
ますます、安いときに買っておいてよかったと思い、気を良くして帰路についたのだった。