昨日も今日もすさまじい寒さだった。今日は、確かまたまたウインド・チル・アドバイザリが朝の予報ででていたと思う。摂氏にするとマイナス20度ぐらいなのか?
昨日は、5時半ぐらいから下の子のスイミングがあったのに、記事を書いていたので、ちょっと出遅れたら、なんと外は雪。すでに降っていて、道路はばっちりお決まりのスライド状態。ダンディー・ロードを走り出して、「ああ、来るんじゃなかった・・・」と後悔しながら、のろのろ運転を半ばやけくそに、しかし、死ぬ気(?)でやる。後ろから、何台も抜かれようと、「絶対スピードださないぞ!」と誓いながら・・・まったく命と引き換えに、スイミングのクラスごときに必死にならんといかんとは・・・でも、運動不足で、ますます子豚ちゃん状態になってしまうし・・・10分遅れぐらいで着いたら、他の子供たちはみんな欠席もなくしっかりやっている。雪の日は早めにでなくては、とわかっていることを復唱。
今日は、上の子のバスケットのチームの練習日。バッファロー・グローブのアプタキシック・ジュニア・ハイスクールまで行かねば。6時半といういやな時間。必死で、夕飯の支度を終え、すげー寒さの中を凍りついた愛車、シエナが行く。
「ああ、もしも事故ったら、どうしよう!」車からでていく煙がなぜか妙に気になる。この地で、この寒さで事故ったら、凍傷になるかな。ポリスはすぐ来てくれるのだろうか。だから、絶対手袋と帽子はポケットに入れとけ!といつも口すっぱく子供たちに言ってある。たかが、片道13分ぐらいの運転だけど、冬の夜の運転はやはり命がけ。でも、子供たちの習い事のために母は頑張る!
そして、無事に暖かい家にもどって、安堵、安堵。今日もすべてのスケジュール終了。みんな元気!食欲もりもり!日本のように外を歩けないかとか、外で遊べないから、運動不足になるといくら言われようと、一日元気でこの地で過ごせたから、いいジャン。と自分に言い聞かせる。いろんなことがいつも頭のなかをめぐるけど、日本と比べるのはやめよう。いろんな心配は、日本に帰国が決まってからしよう。シカゴの冬の一日をのりきることのほうが大事です。他の母たちも同じように頑張っているんだろうね。
昨日は、5時半ぐらいから下の子のスイミングがあったのに、記事を書いていたので、ちょっと出遅れたら、なんと外は雪。すでに降っていて、道路はばっちりお決まりのスライド状態。ダンディー・ロードを走り出して、「ああ、来るんじゃなかった・・・」と後悔しながら、のろのろ運転を半ばやけくそに、しかし、死ぬ気(?)でやる。後ろから、何台も抜かれようと、「絶対スピードださないぞ!」と誓いながら・・・まったく命と引き換えに、スイミングのクラスごときに必死にならんといかんとは・・・でも、運動不足で、ますます子豚ちゃん状態になってしまうし・・・10分遅れぐらいで着いたら、他の子供たちはみんな欠席もなくしっかりやっている。雪の日は早めにでなくては、とわかっていることを復唱。
今日は、上の子のバスケットのチームの練習日。バッファロー・グローブのアプタキシック・ジュニア・ハイスクールまで行かねば。6時半といういやな時間。必死で、夕飯の支度を終え、すげー寒さの中を凍りついた愛車、シエナが行く。
「ああ、もしも事故ったら、どうしよう!」車からでていく煙がなぜか妙に気になる。この地で、この寒さで事故ったら、凍傷になるかな。ポリスはすぐ来てくれるのだろうか。だから、絶対手袋と帽子はポケットに入れとけ!といつも口すっぱく子供たちに言ってある。たかが、片道13分ぐらいの運転だけど、冬の夜の運転はやはり命がけ。でも、子供たちの習い事のために母は頑張る!
そして、無事に暖かい家にもどって、安堵、安堵。今日もすべてのスケジュール終了。みんな元気!食欲もりもり!日本のように外を歩けないかとか、外で遊べないから、運動不足になるといくら言われようと、一日元気でこの地で過ごせたから、いいジャン。と自分に言い聞かせる。いろんなことがいつも頭のなかをめぐるけど、日本と比べるのはやめよう。いろんな心配は、日本に帰国が決まってからしよう。シカゴの冬の一日をのりきることのほうが大事です。他の母たちも同じように頑張っているんだろうね。