九里 【九里】を探して三千里

姉妹編【九里一族】に出会う旅に出かけよう!http://blog.goo.ne.jp/kunorikunori2
  

2018年 春の旅行 写真(2)

2018-03-15 | 雑記

松尾大社の月讀社




京都から東舞鶴そして若狭本郷へ


次の日はまた京都 雨で寒い!
勧修寺とその隣の宮道神社








小野小町の「隋心院」ここに中原親厳・顕厳がいたのだと思う。



京都「ターナー展」に行く途中「六角堂」


そして東京
「仁和寺と御室派のみほとけ」展(東京博物館)




千葉の中山法華寺
富木常忍にお会いしたく~~





どうしても横になっちゃう。すみません。










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4 コメント

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九十八日の9.2km (kunorikunori)
2018-03-16 21:19:17
自閑さま
昔の人にとっては、充分可能な範囲だったのかもしれませんね。雪さえ降らなければ.。。

話は変わりますが、白洲正子の「西行」羽田で買い、読んでいます。
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直線距離ですと4.6kmです。 (自閑)
2018-03-16 19:49:27
世阿弥の創作ですが、伝説は事実と伝えられております。
伝説上では随心院と深草墨染の欣淨寺間と謂われ、4.6kmです。
今は高速道路が通っております。
拙句
九里よりはやや短しとももの花
(kunori様の今回の調査旅行や調べている歳月から比べれば短いと。百と桃の懸詞)
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どのくらいの距離なのでしょう? (kunorikunori)
2018-03-16 11:03:59
自閑様

どのくらいの距離なのでしょう?この話は、可哀想すぎて…そんなことをするから晩年寂しくなってしまったのでは…と思わずにはいられません。「隋心院」での収穫は「はねず」というのが色の名前であったことを知った事でしょうか。朱華色だそうです。はねない踊りではなかった!
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東奔西走ですね。 (自閑)
2018-03-16 08:08:05
kunori様
桂から小浜、山科、東京と東奔西走ですね!
勧修寺は、紅葉の名勝らしく、庭がとても良いですね。梅もなかなか。
私は、百夜通を真似て、随心院から伏見深草まで歩いた事があります。
拙句
百夜経て梅の盛の風のふく
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