web情報によると
海部(かいふ、あま、あまべ、かいべ)とは、日本の地名・苗字である。
地名としては、以下の如くで、「あま」と読んだり、「かいふ」と読んだり、もしかすると徳島県のカイフかもしれない。
愛知県海部郡(あまぐん)
徳島県海部郡(かいふぐん)
徳島県海部郡海部町(かいふちょう)※現在は海陽町。
和歌山県海部郡(あまぐん)※現在は和歌山市・海南市・有田市・日高郡由良町。
大分県海部郡(あまべぐん)※現在は大分市・臼杵市・津久見市・佐伯市。
隠岐国海部郡(あまぐん)※現在は島根県隠岐郡海士町。
京都府熊野郡海部村(かいべむら)※現在は京丹後市。
徳島に「浅小井村」があるのではないだろうか?
しかし。。。徳島、古くは阿波国にもアサコヰはないようである。
何か情報がありましたら教えていただけますと、助かります。
鳥羽で海女さんの神社行ったんですよね。で個人的には尼家系を探しているので海の海女と念仏の尼が繋がると嬉しいんですよね。海男はなんて読むのかなあ?海夫ならカイフって読めますね。
でカイフって読むならカイって甲斐ってのもありかも?
そんな事よりなんだったかな?
本題忘れちゃったんでどうでもいいコメントです。
海女さんの船出してたのが海部さんならば船の運転上手そうですよね。ヒントになりそう。
コメントありがとうございます。
浅小井ではなく、浅川ですか。
近江でも浅小井のはずが「朝越」となっていた例もあるので、、
でもちょっと違うかもしれませんね。