睡蓮鉢(元は火鉢) 色々な昆虫や鳥が水を飲みに来ます
こんなバッタは可愛いですが、時々蜂も来るので困ります。
趣味と言えば上品ですが、「道楽」といいますと・・・
「道楽」とは道を解し楽しむことですが
何かイメージ的によくない感じがします。
本職以外の道にふけり、本職をおろそかにしたり、
遊蕩の匂いさえ感じます。
たくさんの本が眠っているので、再読すればいいからと
買わないと決めたはずが買ってしまった。
アマゾンで手軽で買えることも禍している。
←読了
信長、秀吉、家康、光秀は充分読みましたが、
主人公が小堀遠州は初めてです。
大名ですが茶人、造園に秀でている人です。
利休は大名ではありませんが、利休と通じるものを感じます。
←アマゾンで
主人公の2人は島で暮らす92歳と88歳、主人公二人の
年齢に惹かれて?買ってしまいました。
私と同齢、どのように描かれているのだろうか?
女性を描いて秀でている著者なので興味津々です。。
著者の村田喜代子、以前「雲南の妻」など読みましたが、
面白かった記憶です。
「道楽」のいいわけになりました。
でも私の場合は文庫本なんですが。
寝るときに読むので単行本は
重くて文庫です...。
葉室凛さんのテレビ「蛍草」に
はまってます。今週金曜日で最終回
なんです。主役の女の子が孫によく
似ててなんだか孫がやってるみたいで(笑)
確かに単行本はベッドで読むにも持ち歩くにも重いです。
昔は単行本~少し経って文庫本でしたが
最近は最初から文庫本でと言う流れになりつつあるようですね。
清原果耶さんと言う女優さん、清潔な感じで好感持てます。
TV私もみています。
ryoさんのお孫さん、さぞや可愛い方と想像できます。
のようですね。
本道楽なら、誰にも迷惑をかけないので
良い道楽です。
活字離れが進む中、作家にとっては心強い
味方ですね。
nkoさんが仰るように、本道楽なら身上を潰すようなことは無いし、
つぎ込めばつぎ込むほど、知識が増え、認知症予防にもなりそうで、
シニアの趣味としては最高だと思います。
私はどちらの本も読んでいませんが、これからはできる限り
読書量を増やしていけたらと思います。
こんなにも新刊の発行が多くては
陽の目も見ずに消える本が厖大なようです。
強い味方になれているのかどうか
わかりませんが・・・
大型書店をウロウロして楽しんでいます。
それでもなるべく文庫本買うようにしています。
3,000円以上は買わないことにしています。
趣味として最高かどうかわかりませんが
そのようにおっしゃっていただいて嬉しいです。
でも強制的に図書館で時間を過ごすようにと言われたら、やはり私と同年代以上の人のエッセー風なのを選ぶと思います。
お時間ないことは充分推察されます。
私はもともと本好きもありますが
出来ることが少なくなってきて
読書が残りました。
いまもやりたいこともありますが、
出来なくなってきました。
のん子さん、頑張ってください!
毎回Rei様の読書量に敬服しています。
とてもRei様には叶いませんが老いて読書の趣味を持っていることに感謝しています。
村田喜代子先生の不肖の弟子です。
あまりに上手にならないので破門されそうですが。
今はちょっと我慢と控えていたのが「飛族」でした。
谷崎賞を受賞されましたね。
私も読んでみたいです。
可愛いバッタ!
確かに蜂も水を飲みにやってきますね。