名古屋港へ入る船が遥か彼方を行く
名鉄神宮前駅 ↓ 4分おき位に発着、過密状態、中部国際空港行きが多い
二人とも運転免許証返上したので、電車で行きました
夕日が見たい妹と野間へ。快晴の予報が出ていましたが・・・・
晴れ過ぎより、雲が少しあった方が美しいと「夕日通」の妹の話です
遥か彼方に見える山並みは鈴鹿山脈とのこと
あいにく厚い雲が太陽を全部隠してしまい、夕日は雲の奥に隠れ、失敗に終わった
以下の二枚は琵琶湖遊覧船上から見た夕日(2013年)印象に強く残っている。
琵琶湖周航の歌は亡夫の愛唱歌でした。
望んだわけではなく、たまたま出会った夕陽。確かに雲があった方が変化に富み美しい
野間行きの翌日も名駅へ出かけ、体調壊しました。2日連続は身分不相応でした。反省!
少しハードでしたか?ゆっくりお休みください。
残念でしたね。
大自然の作り出す景観は、いつ見ても感動します。
またベストシーンを、狙ってください。
灯台や野間大坊は立ち寄られましたか。
名古屋港へ入る船が、次々に遠くにですが見えました。
遠くの国から来たのかしら?としばしロマンティストになりました。
体力のなさを実感しました。
肝心の時間に厚い雲に覆われました。
灯台はホテルから見える近さですが
足が言うことをきかず、眺めるだけでした。
自然は山も海も素晴らしいですが
思うままにはなってくれません。
野間大坊、義朝はまさか家臣に討たれるとは思わなかったでしょうね。
湯殿とは卑怯なやり方です。
もしここで亡くならなかったら、歴史が変わっていたかもしれません。
好奇心や冒険心こそが老いを阻止です。
私も見習って冒険します!
天候が色々と変わるのでこれが困りますよね〜
今の私にとっては遠出になってしまいました。
以前は毎月「知多半島ふしぎ物語」に行っておりましたのに。
妹は多趣味で、「誘ってね」と言っています。
夕日を見るもその一つです。
自然相手は難しいですね、