93歳・老大娘の日記

晩年を生きる

夕日を見に知多半島野間へ行きました

2024-04-12 21:25:23 | 日々の暮らしから

名古屋港へ入る船が遥か彼方を行く

名鉄神宮前駅 ↓ 4分おき位に発着、過密状態、中部国際空港行きが多い

         二人とも運転免許証返上したので、電車で行きました

夕日が見たい妹と野間へ。快晴の予報が出ていましたが・・・・

晴れ過ぎより、雲が少しあった方が美しいと「夕日通」の妹の話です

遥か彼方に見える山並みは鈴鹿山脈とのこと

あいにく厚い雲が太陽を全部隠してしまい、夕日は雲の奥に隠れ、失敗に終わった

以下の二枚は琵琶湖遊覧船上から見た夕日(2013年)印象に強く残っている。

琵琶湖周航の歌は亡夫の愛唱歌でした。

望んだわけではなく、たまたま出会った夕陽。確かに雲があった方が変化に富み美しい

野間行きの翌日も名駅へ出かけ、体調壊しました。2日連続は身分不相応でした。反省!

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6 コメント

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おはようございます。 (ふくちゃん)
2024-04-13 07:18:23
海と夕日は良いですねジッと何時間でも見る事が出来ます(#^^#)
少しハードでしたか?ゆっくりお休みください。
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夕陽 (nko)
2024-04-13 19:37:47
せっかく遠出されたのに、夕陽が見れなくて
残念でしたね。
大自然の作り出す景観は、いつ見ても感動します。
またベストシーンを、狙ってください。
灯台や野間大坊は立ち寄られましたか。
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>ふくちゃん (Rei)
2024-04-13 21:00:27
こんなにもじっと海を見てたのは初めてです。
名古屋港へ入る船が、次々に遠くにですが見えました。
遠くの国から来たのかしら?としばしロマンティストになりました。
体力のなさを実感しました。
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>nkoさん (Rei)
2024-04-13 21:09:46
昼間は雲一つない快晴でしたのに
肝心の時間に厚い雲に覆われました。
灯台はホテルから見える近さですが
足が言うことをきかず、眺めるだけでした。
自然は山も海も素晴らしいですが
思うままにはなってくれません。

野間大坊、義朝はまさか家臣に討たれるとは思わなかったでしょうね。
湯殿とは卑怯なやり方です。
もしここで亡くならなかったら、歴史が変わっていたかもしれません。
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遠出 (ryo)
2024-04-13 21:48:12
夕陽を見に遠出。素敵ですよね〜
好奇心や冒険心こそが老いを阻止です。
私も見習って冒険します!
天候が色々と変わるのでこれが困りますよね〜
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>ryoさん (Rei)
2024-04-14 09:40:08
遠出と言うほどではありませんが、
今の私にとっては遠出になってしまいました。
以前は毎月「知多半島ふしぎ物語」に行っておりましたのに。
妹は多趣味で、「誘ってね」と言っています。
夕日を見るもその一つです。
自然相手は難しいですね、
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