93歳・老大娘の日記

晩年を生きる

「コロナ記念」

2021-01-21 14:33:24 | 新型コロナウイルス

一点の雲もない午前遠くの歩道橋へ出かけたのに失敗。

雪の御嶽は霞の彼方 ↓去年のお山

「コロナ記念」に長編を読もうと書棚を探して候補作品はいろいろあり

迷っていましたが、Kさんのブログに触発され、↓これに決めました。

新規購入で未読本もありますが、記念には長編かなと思いました。

読み終わる頃、コロナは終息に向かっていることを祈ります。

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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
大河小説 (nko)
2021-01-21 16:34:50
Reiさん
良い本をお持ちですね。
平家物語もそうですが、太平記や三国志、宮本武蔵
などは読み応えのある大河小説ですね。
吉川英治はとても懐かしく大好きな作家です。
貸本屋で太閤記や鳴門秘帖などをむさぼり読んだ
ことを思い出します。
もう長編を読むスタミナがなくなり残念です。
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こんばんは (ふくちゃん)
2021-01-21 17:42:43
コロナ記念ですか?
凄いですね今の私には読みきる自信ないです!
もしかしたら明智光秀なら読むかな?
それか大岡越前なら(#^^#)
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私も読みました (nampoo)
2021-01-21 20:58:00
Rei様
こんばんは。
私も若い時に読みましたよ。
読みやすい内容でしたから、気がついたら最終まで来ていました。
面白かったです。
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長編 (kei)
2021-01-21 21:12:27
なるほど、「超長編」ですね。
ちょっと前後してしまいましたが、決められていたのですね。
読み応えあって、読んだ!という実感が大きいでしょうね。
吉川英治の同じ文庫で「親鸞」1‐3を読んだのがいつでしたか。
懐かしく思って取り出して見ました。
「義経が牛若と言って鞍馬にいたころ、同じ源氏の血を受けて親鸞(十八公麿)が生まれた」のでした。
連載を読み続けるよう頑張り?ます。
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Unknown (hiro)
2021-01-22 13:59:19
Reiさん、こんにちは~♪
「新平家物語」、全16巻もあるのですね。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり…の
「平家物語」現代語訳なら10年前頃読んだことが
ありますが、文庫本1冊ぐらいの長さでした。
私も「コロナ記念」として何か読みたいとは思うのですが、
このような大長編は読めそうもありません。
全巻読んだら達成感と満足感でいっぱいでしょうね。
頑張ってくださいね。
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>nkoさん (Rei)
2021-01-22 16:38:26
有難うございます。良い本とおっしゃっていただき
改めて見直しました。
多分亡夫の購入です。記憶は曖昧ですが。
コロナの収束、読了の日、最後に私の命などなど
三者レースに勝つのは果たして?
のんびり行こうと思います。
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>ふくちゃん (Rei)
2021-01-22 16:40:56
先に私の命が果てるかもしれません。
歩けなくなっても読書はできますから、
のんびり、ゆっくり読むつもりです。
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>nampooさん (Rei)
2021-01-22 16:44:29
本棚の奥にありました。
私も読んだはずと思いますが、記憶にありません。
長編ですが、nampooさんに読みやすいとおっしゃっていただき
最後までたどり着けるかもしれません。
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>Keiさん (Rei)
2021-01-22 16:59:01
この「吉川英治歴史時代文庫」は今も
大型書店にはかなりのスペースをとって並んでいます。
時代を超えて人気があるのでしょうね。
「奢れるものは久しからず~」壇ノ浦の海に藻屑と消えた
平家のあわれとともに思い浮かびます。
五木寛之さんの「親鸞」新聞連載を楽しんだことを
思い出しました。
当分新しい本の購入は中断して、読みたいと思います。
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>hiroさん (Rei)
2021-01-22 17:03:22
吉川英治ものはむつかしくないそうですから
挫折しないように読み終えたいと思います。
読み終えるより早く、コロナの収束をみたいとおもいます。
はい!短編ものでは多分記憶に残らないかと思いまして、
迷った挙句これに決めました。コロナを忘れるほど
没頭できるといいのですが・・・・
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